-
PLAY DEAD SEASON - JUNKHEAD
¥1,980
2011年にリリースされた「静カニ潜ム日々」とのsplitCD、またそれに伴う精力的な本数のツアーで全国にその名を轟かせた2006年結成の東京発フォーピースバンド、PLAY DEAD SEASONが、待望と言える1stフルレングスアルバムをSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSよりドロップ!荒々しいドライビンなロッキンハードコアサウンドは、DRIVE LIKE JEHUやHOT SNAKES、JAWBOX、日本ではcowpers等のバンドの血を受け継いだ硬質で鋭角的なもの。今作はプロデューサーに国内のオルタネイティブを支えるexSPIRAL CHORD/200MPHのherAx(初プロデュース作品)を迎え敢行!そしてアートワークは前作同様ex200MPHのHYS氏に依頼。バンドが敬愛する200MPHメンバーによる完全バックアップの基、前作以上に男臭く、無骨で実直な人間性が見える作品となった。レコーディングエンジニアは前作に引き続きkillieやsoraを手掛けるexPASTIMEの大澤康祐、マスタリングはATTICstudioにて CLEAVE山中大平が担当。MVも前作に引き続きexBANDWAGONの池田啓介が制作と、今回もバンドマンづくしの完璧な布陣で挑む。ロックの持つエッジ、テンション、ソウルをより昇華させたPDS!
MORE -
the north end - balance(CD+7')
¥1,430
2001年結成。ロック、プログレ、ハードコアなどのジャンルを軸に、ラスタファリズムやレゲエカルチャーに影響を受けたダブサウンドをMIXし、多角的なアレンジで主張する最早ジャンル不明のポリティカルバンド。新録単独作としては7年振りの今作がなんとSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからCDと7"にて登場! CDには新録曲3曲収録。そして7"にはCD収録曲1、2曲目のダブバージョンを収録。CD+7"は限定500組、また合わせてiTunes同時配信も決定と、スリーフォーマット仕様となりました。 その活動は盟友heaven in her armsとのツアーや、Merzbowやstruggle for prideと言ったノイズ・ハードコアバンドとの共演、THE HEAVYMANNERSや DUB4REASON等のダブバンドとの共演や、killie、curve、negoと言った多彩なジャンルのバンドとの2マンライブ等。井町の訴えかけるスポークン・ワード的歌唱と、江鬮の攻撃的且つ破壊的なギター、池田のレゲエを主体とした不穏なベースライン、フロントの3人を煽るかの様に攻撃的な中村のドラム。ライブではPAエンジニアとは別にダブエンジニアも加え、リアルタイムにディレイ、リヴァーヴ処理を施している。ライブ時にはバンド4名、エンジニア2名、計6名一個小隊となるレベルミュージックである。 音源は自主レーベル「64thnote」を立ち上げ近年はライブ録音をリミックスした作品をコンスタントにリリースし、STEP UP RECORDSやcosmicnoteのコンピレーションに参加。今作は正規単独流通作品としては約7年振りとなる。 CD収録曲のレコーディングはSAY HELLO作品でお馴染みgroksの大澤康祐が担当。ミックス、ダブリミックスはメンバーである江鬮一寿が担当。CDのマスタリングはDC作品で著名なsilver sonyaにてTJ Lippleが担当。 7"はレーベル「mao」の運営やインストユニットpasadenaでの活動、 そしてダブPA、エンジニアでお馴染みの石本聡氏のマスタリングで収録。フォーマットの持つ特性をフルに活用し、バンド、レーベル共に満足な仕上がりとなった。
MORE -
a&works - SPRING&SUMMER EP
¥330
MORE -
salt of life - old youngster
¥1,650
MORE -
sans visage - 2nd Demo
¥550
MORE -
THE JAGDPANTHERS - Deadend Weekend
¥1,100
MORE -
SUMMERMAN - Temperature is …
¥2,200
トリプル・ギターのパワー・コードが響く、夏の子供たちは夢見ることをやめない。 KiliKiliVillaより1stアルバム発売決定! 吉祥寺のアンダーグラウンド・コミュニティーから飛び出してきたSUMMERMAN、90年代前半に生まれた若者がこんなにも自然にあの頃のサウンドを鳴らす時代がくるとは誰が想像しただろう。 ペイブメントの壊れ方とティーンエイジ・ファンクラブのやわらかさ、 そしてスーパーチャンクの焦燥感が同居するサウンドは不安と苦悩の時代はもう終わりかもしれないと告げている。 収録曲 1.Home Alone 2.SUMMER!SUMMER!SUMMER! 3.Winter Bargain 4.Littleman 5.Weakness 6.Morning Tension 7.Koromogae 8.青春 9.Everyday 10.We are SUMMERMAN
MORE -
Hello Micro Computer - Four seasons
¥1,650
北海道の新鋭ポストロック(基本はインスト)、Hello Micro Computer。 残響レコードのバンドが好きであれば間違いない、ある種ジャンルとして確立された日本的なテクニカルポストロックをベースに、トーやマウキーの洗練された繊細さ、銀杏BOYZや神聖かまってちゃんをも彷彿させる青臭さ、そしてなんとなく北海道を感じさせる郷愁フレーズというかエモーショナルさのミスマッチな融合が、新しい可能性を感じさせてくれる。 青さに拘ったオルタナティブとMVの娘の可愛さにあざとく感じてしまうかもしれないが、素直に受け止めていられる感性の中で、若者たちの葛藤による初期衝動から生まれた名盤と僕は感じている。
MORE -
slugger machine - STOVE LEAGUE ep
¥1,320
SNSが普及する前にネットで出会ったurban sleep酒井氏、そしてloro。 人懐っこさと音楽愛で一本筋が通り、そのサウンドが大きく変わることはない潔さと、少年青年大人のロマンがすべて詰まったドラクエ5的内容に仕上がっている。メロコアに対して大きな偏屈を持ち、どうしても熱しやすく冷めやすい僕たちのような極度なメンヘラのメロディックパンク熱を再燃させてくれる。 loro、cassettecase boysと若干リリースには関わってきたので僕もとっても感慨深い。 とりあえず疾走するシンガロングソング連発の中で、珠玉のメロディが光るKevinはどうしても耳に残ってしまうのは確かだ!!どうしても取っ付きにくければKevinから聴いてみるのも間違いではない。 個人的にはBlewとか感じる6曲目のStepping Forwardの適度な渋メロ感がたまらない! あと三曲目、Ordinary Personも良い曲ね!後ろのギターと、癖の強いメロディが耳にすげー残る。 真っ直ぐな姿勢が非常に伝わってきて背筋を正されるし、純粋に音楽はやっぱ難しく考えたり悩んだりせず楽しむべきだと僕は吉野から学ぶぞ!クソ狭いスタジオライブとかで客ゼロでも良いし、女の子一人ぐらい居たら最高な空間で格安の酒持ち込み合って皆でシンガロングしようぜ!!ってまた思ってるんだよ。 【レーベルインフォ】 まだまだいいバンドはいるものです!WATERSLIDEのコンピにも参加してくれたエモーショナルメロディックバンドloroのメンバー・ヨシノ在籍の横須賀産サッドメロディックパンクスSLUGGER MACHINEのデビュー音源7曲入りをリリース!地道なライブ活動で名前が徐々に知れ渡ってきたところに、ついに名刺代わりとなるリリース!90年代国内メロディックサウンドと現在進行形のサッドメロディックがいい具合にブレンドされた哀愁度全開のサッド&ブルーメロディック炸裂!疾走感溢れるバーニングメロディックだけでなく、このバンドにはスピードに頼ることなくメロディーを聴かせることの出来るセンスが溢れているところがリリースを決めた理由の一つ。蒼い、切ない、合唱、こういったメロディックパンクを求める人であれば君はSLUGGER MACHINEに必ず出会うはず。5曲目の「Kevin」。この曲こそ彼らの真骨頂だろう。青春時代の苦悩を感じさせる刹那メロディーに、そこから光を見る合唱コーラスは確実に熱心なメロディックパンクリスナーの心に訴えると思う。90年代後半に世界中に派生していたエモーショナル度高めのメロディックが好きだった人にも訴えるものがあると思いますよ。今作のアートワークはNAVELファンにも知られつつも、彼に初めてあった人はほぼ全員そのビジュアルに驚くCUP RUNのサカイ氏によるもの。
MORE -
She Said - So Lonely But Never Alone
¥1,650
MORE -
malegoat - to face the music
¥1,980
MORE -
Emitation - Overtime fuckin’ work of one minutes
¥1,320
名古屋発エモリヴァイバルバンド、 Emitationの15曲入りEPが名古屋〜東海圏のオルタナティブバンドのみをリリース、シーンの活性化に携わるコンセプトでstiffslack内で発足したレーベルrawcalorieからリリース。まだライブ経験無しで音源を先行でリリースする全曲ほぼ1分以内で終えるショートチューンが15曲、しかも曲調はCAP’N JAZZ〜ALGERNON CADWALLADER、SNOWING直系のツインクルエモサウンドを形成、不敵な笑みを浮かべながら15曲一気に駆け抜ける痛快な作品。 FORMAT / CD RELEASE /2016/03/16 PRICE / 1200yen + tax 1. Ever green 2. Alpha 3. Fake 4. Child 5. Beta 6. Amazing 7. A lot of 8. Again 9. Beef 10. Go beef 11. Dananana 12. Elevator 13. Depend on 14. Chest 15. End
MORE -
good luck with your fun - 5 songs e.p.
¥1,320
label: RAW CALORIE / RAW-03 release date: 2016/03/16 format: CD price: 1200yen + tax pos code: 4582237499032 1. Bone Chamber 2. Cold Air Intake 3. Small Talk 4. Cross The Parallel Lines 5. Wallbanger
MORE -
slavedriver - Destruction : Construction
¥1,980
日本のエモ〜ポストハードコア総本山レコードショップ兼レーベルstiffslack主催のTakが満を持して結成したベースレスオルタナトリオ、SLAVEDRIVERのデビューアルバムを自身のレーベルからリリース。FUGAZIやSHELLAC、UNWOUND等からの絶対的インフルエンスを土台に置いた硬質オルタナティヴ〜ポストハードコアサウンドで、結成からのコンセプトでベースレス形態でギター2本でどこまでそれをカバーできるかという試練を背負い、変拍子やポリリズムを巧みに組み込んだ短調のようで複雑なリズム、bloodthirsty butchers直系の轟音バーストギターもあり、妄想世界と日々の鬱憤を綴ぐ煮え切らない歌詞とツインヴォーカル等で構築していく例え難しい形容のサウンドを名古屋の地下から吐き出し活動中。 STIFF SLACK / STSL-98 release date: 201512/21 format: CD price: 1,800yen (+tax) POS code: 4582237490985 » buy 1. Airport 2. First and End 3. Confined 4. Planning : Connecting 5. Glisten 6. Amelioration 7. Sabotage 8. Puzzle (part.1) Recorded and Mixed by Takuya Yamakage at studio246 NAGOYA Mastered by T.J. Lipple Artwork by Daniel Hawkins SLAVEDRIVER is Takuya Shinkawa (guitar / vocal) Eisuke Nishizawa (guitar / vocal) Tomohiro Mishina (drums / chorus)
MORE -
MEIAN - 4 Songs
¥550
岩手県盛岡市のハードコアバンド"MEIAN"の初音源。 カオティックや激情って言われると最近はどうも取っ付きにくくなってしまってるんですが、とても自然に、なんとなく懐かしくも新鮮に感じました。 00年世代の国内激情の影響をここまで自然体で表現できてるバンドって今いないと思いました。激情って括られると、自分たちの在り方や独自性を模索してるバンドが多いと思うんですが、楽曲のクオリティでここまで説得力を感じたのは初めてかもしれません。document not foundを思い出すな。なんとなく。テンポやリズムのセンス、ギターのアンサンブル、リズム隊のタイトさが巧みな部分も。とっても未来を感じる。地方からこういうバンドが出てくるのもとてもうれしい。 theSun、Hot Cross、Killie、To Overflow Evidence 、what ever film、Kiji、Owletsが好きなら今のうちから要チェック。 1.モニュメント 2.スローモーション 3.ストップアンドムーブ 4.重なる境界線 4songs by MEIAN
MORE -
sekien - st
¥1,650
2010年の結成以降、関西圏にとどまらず各地への積極的なライブ攻勢を仕掛け、口コミレベルでその知名度を広げていった姫路シティハードコアsekienが遂に1stアルバムを3LAからリリース!! 自ら「ネオクラスト」を自称しているsekien。 (レーベルインフォより引用)「ネオクラスト」とは海外シーンにおいて2010年前後からヨーロッパを中心に盛り上がったパンクシーンの新しい動きであり、それは激情シーンとクラストシーンとのクロスオーバーでありパンクが手に入れた新しい表現であった。 個人的には正直こういったジャンルに関して知識不足で普段あまり聴かないんですが、その分とても新鮮且つ自然体にぶち上がりました。痛快。ハードコアパンクの在り方を今一度、独自性と時代への逆行も感じる音で感じさせてくれます。理屈や知識でやる音楽じゃない、そんな中このサウンドに辿り着いた理由を感じれると思います。ライブ観てえ。 s/t by sekien
MORE -
e;in / cowbells - POST SPLIT EP
¥1,320
インストミュージックを現在進行で発展するe;inと、フレキシブルな形態でアーバンなサウンドを追求するcowbellsによる一聴異色とも取れるスプリットEPが発売! 90年後半から00年代におけるインストロック文化の注目/急成長の影響下、ロックまたはEMOから派生したインストゥルメンタルは、感情に実直すぎるがゆえミュージックとしての在り方が曖昧に扱われてきた。 今回のe;in、cowbellsは、方法論こそ違えど、ロックである前にまずは音楽という印象が相応しい。脂の乗った曲の展開やアイデアに、極上のプレイやサウンド、リスナーを喜ばす為のギミックが沢山仕掛けられている。京都のe;inは日本人特有の侘び寂びが利いたアンサンブルが特徴で、小編成にも関わらずJaga Jazzist のようなビッグバンド的構築〜脱構築をシンプルに聴かせる。愛媛のcowbellsは、デュオユニット(ツインドラム)の特性を活かしたグルービーなサウンド。エイフェックスツインやAdam Fなどに代表される、テクノ/エレクトロニカ/ドラムンベースの要素を肉体とアイデアで昇華していて、クラブファンにも受け入れられるであろう。 ----------------------------------------------------------------------- Impulse Recordsからリリース中のVA「Breaking Concept 5」も最高ですし、より鋭くドラマティックな楽曲群なんでお楽しみに!!超リスペクトギターヒーローLOW-PASS金澤氏在籍のツインギターの絡みが最高にストイックなサウンドです。せめぎ合うスリリングさと、包みこまれるような暖かさもアリでLOW-PASSとはまた違った一面が堪らないです。 cowbellsはツインドラムの特性を活かしたサウンドと豊富なアイデア、BATTLES〜APHEX TWINフアンまでハマると思います! 四年前に騒弦で観たきりでまた生で体感したいっす!! cowbellsはインパルス井川さん在籍のバンドです。憧れのレーベルの社長のバンドのリリースに携われてドキドキですし、新たに広がってほしい一心です。 ----------------------------------------------------------------------- 【FTPS-47】e;in/cowbells 「POST SPLIT EP」CD release : 2016/06/01 price : 1200yen + tax
MORE -
やまねむる - 四季
¥1,100
山梨発、やまねむるによる自主1st。 歌心溢れるメロと轟音、そしてなんとなくだけどbirthの影響をも感じるダイナミックさ。 とても山梨的で、その混沌とした景色が浮かぶ。 都会とはかけ離れた、山々に囲まれた彼らならではのサウンドだとマジで思います。 根本的にエモだのオルタナ好きだのは共通言語で、等身大かつ日常にフィットしたサウンドを鳴らしてる感じが、媚びてなくて好きです。 ライブは超爆音で僕は出番前でビビっちゃいました。だもんでライブも必見、次は山梨か野外で見たい。 LOSTAGE、eastern youth、Discharming Manが好きなら是非チェックして欲しいです。
MORE -
either - 2016 Summer
¥1,100
SOLD OUT
黒味君在籍のメロディックバンド、either(イーザー)による自主製作盤。 グッドなメロディと初期衝動感がたまらない。 ポップな雰囲気だけれどもエモい、まさにGET UP KIDSやCOME BACK MY DAUGHTERSの再来感。 それでいてナウいエモリヴァイバル系にも通づるテクギターもアリで、SUMMERMAN、falls、good luck with your fun、by the end of summer辺りの国内バンドと更なる盛り上がりを見せて欲しいです!!sinkerでも対バンしたい!! stolen summer、まず曲名がやばいよね。三島市的にはレストランmeetsシンカー感。(身内ネタですみません)とっても唄いたくなります。 個人的には2曲目Imaginary Girlも推し。ART-SCHOOLさえも彷彿させるイントロからエモポップ炸裂。 snuffy smile〜、does it floatというかurban sleep/cup run 320感も溢れます。urban sleepのコンピに入ってそうというか。きっと酒井さん好きだと思う。俺も好きだから。 またこういう青いサウンドを皆で囲んで唄いたいなあああ。
MORE -
Post Modern Team. - Be Forever Young?
¥2,200
MORE -
rookow - Every Precious Trivialities
¥1,100
MORE -
Breaking Concept 6
¥1,320
MORE -
who cares - unsigned raw future
¥1,650
MORE -
And Protector - COLD
¥1,980
SOLD OUT
作「Lime Green」から二年。ギタリスト両名のメンバーチェンジを経た等身大の表現と、オルタナティヴバンドとしての探求心。青春を共にしたギタリスト二名の脱退、そして新たに二名のギタリストが加入し初の作品となる1stフルアルバム「Cold」。ハードコア・パンクをルーツとしたオルタナティヴへの移行はFUGAZI等からの影響故、必然的に辿り着いたサウンドと言えるだろう。けれど、「ゆとり世代」の生む音楽は当たり前に90年代の音楽とは別物だ。10年、20年とオルタナティヴバンドの在り方は継承され続け、スクリーモを聴いて育った若者たちが大人になり、自分たちの表現を見つけ出した。特に、新たにリードギターとして加入したJamieは、グランジ感の溢れる持前の轟音サウンドで、前任のギタリストと作り上げてきた音楽性に新たな深みを増した。もはやAnd Protectorとしての音楽性は前作「Lime Green」までに完成しており、そこからどう一歩踏み出せるかが問われた中、ある意味彼らのルーツとは真逆でもあるサウンドへの発展で、意外性とギャップを感じさせる。その上ですんなりと入ってくるのは、ルーツの深さと表現力の豊かさ、そしてフロントマンとしての小野寺の魅力と才能だ。
MORE