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Sinker - Gutless(CD)
¥2,200
Sinker 1st album"Gutless" (CD) 2023.10.25(wed) 品番:RTFP-003 Intro Baseball Boys Standstill Open Your Eyes Passing Rain(For Miles) Deadend Remain Fireworks Stolen Chasing *bonus track ▼Introduce Sinker▼ 2013年Order From増田、stereo type/passive chord芹澤を中心に結成した静岡県三島市のエモバンドsinker。当初はThe Promise RingやMineralといったバンドの影響下に、エモリヴァイバルや、エモ派生のシューゲイザーのリアルタイムを追従し、独自のスタイルを形成。 人生の岐路と共に歩み、活動は緩やかではあるが、10年間に刻んできた旧曲と、コロナ禍以降の新曲を織り交ぜた、1stフルアルバム。
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SLUGGER MACHINE & PEACE OUT! - we die if we do not do “DIG”
¥1,320
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yubiori - yubiori
¥2,200
僕らの街のギターロックバンドyubioriの2022年作1stアルバムがRAFT RECORDSからリリース。 横浜の5ピースギターロックバンドyubiori。2019年からライブを初め、これまでにデモ音源のリリース、コンピ参加や、自主企画「圧倒的鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ状態」を行うなど、東京・横浜を中心に知名度を広めてきてからの初フルレングスアルバムとなる今作は、ソリッド感あるギターロック・北国エモサウンドから綴られる人間味ある歌詞が、親しみやすさに溢れ、何気ない生活に気持ちを乗せることが出来る素直さが垣間見えてくる。そこへ心を熱くさせるシンガロングが入ることで、内情を歌うだけではなく、隣に寄り添い、肩を組み叫び合おうとしてる様が浮かび上がり、全力で駆け抜けながら9回裏最終回のフィナーレ展開にもつれ込ませる。そんな力強さと優しさがこのバンドの魅力とも言えるであろう。コロナ禍で人と人の繋がりに隔たりがあるからこそ、気持ちに寄り添うyubioriの音楽に惹かれるのかもしれない。 今作は、レコーディングMIX、マスタリングは島田智朗氏、ジャケットアートワークは酒井裕(URBAN SLEEP DISCS)によるもの。
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without - Be Corny
¥1,980
横浜RAFT RECORDSを代表するwithoutによる1st AL。 エモリヴァイバル的なサウンドを基盤にしている彼らですが、色々な軌跡を感じる名盤っす。 国内であればmalegoatやakutagawaといったバンドが作ってきた道筋に敬意を持ちながら、骨太に突き進む熱き音が詰まってます。 Sundownの英詞からの日本語詞、こういうのをこんなにかっこよく出来るバンドって居なくないっすか?めちゃくちゃ震えました。 もはやkanariさえも消化したチカノサウンド、そのハイトーンVoはbirthコウタ氏や吉野代表の影響すら感じるし、ギターの音作りに相当な拘りを感じますし、良い音です。 INTO IT.OVER IT.、SNOWING、TITLE FIGHTといったバンドの影響を、日本のエモ道標で再構築していく。
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acle - 1st demo
¥550
SOLD OUT
横須賀のエモーショナルロックバンド、acleによる1st demo、RAFT RECORDSより。 penfoldやmineralの影響を感じる美しいアルペジオとチョーキング、空間系エフェクトが絶妙に独自性を彩る。 まるでweaveとand protectorを調合させたような熱くて叙情的なコード進行と枯れた唄が光る。 MY CHORDやbachoが好きな方まで聴いてほしい、今を駆け抜けるパンド。
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The Steadys - THE KEY TO ALL JOY
¥1,100
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catalina- Ideal breakfast EP
¥550
<iframe style="border: 0; width: 100%; height: 120px;" src="https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=3297372143/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=0687f5/tracklist=false/artwork=small/transparent=true/" seamless><a href="http://catalina1.bandcamp.com/album/ideal-breakfast-ep">Ideal breakfast EP by catalina</a></iframe>
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acle - cling to the past
¥1,320
横浜の若手エモ/インディーロックバンドAcleの6曲入り音源。ギターアルペジオの浮遊感とエモーショナルな曲展開は、mineral、penfoldに影響を受けながらも往年の90’S EMOのバンドとはまた違ったアプローチを見せ、今という瞬間の閃めきが輝きながらも全力で駆け抜けられなかった青春感もこのバンドの良さとして詰め込まれています。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/doldL1avI9w" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
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without , good luck with your fun , a&works - 3way split "My Favorite Place"
¥1,650
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/L178EwpgQBU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 横浜のwithout、名古屋のgood luck with your fun、沖縄のa&worksによる3way split”My favorite place”
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raft further scene issue #1
¥1,100
横浜の「RAFT RECORDS」、静岡の「FURTHER PLATONIC」による共作コンピレーションCD+ZINEが完成。 EMO、MELODIC PUNK、HARDCORE、POST ROCKといった日本のアンダーグラウンドシーンで活動するバンドの意志疎通を図るコンピレーション第1弾。横浜、静岡のバンドを中心にanthology three chord(札幌)、A Quiet Evening(帯広)、WITHERCRACK(新潟)、fog(京都)といったバンドも参加。新潟の「1020 DISTRO」監修によるZINEには各バンドの紹介やコメントを掲載。 時代に逆行する冊子・CD・コンピレーションといった媒体の価値を今一度見直し、世代を受け継いでいく。 【トラックリスト】 01.fog – フレンド 02.MORETHAN – Tiredofeating 03.WITHERCRACK – アンカー 04.florence – 芽吹 05.SINGLES – Mind 06.THE RESTAURANT – Youthful days 07.cadence – はじまりの君へ 08.the owls – Evening gloom 09.HALFMUST – しらない街の歩き方 10.mogro – OUR VOX 11.toone – cloud 12. 百姓一揆 – 福沢諭吉 13.slugger machine – day dream forget 14.catalina – Thought about aiming from the shade 15.A Quiet Evening – FALL 16.Free,I do – Slipped My Mind 17.without – have a bad day 18.sinker – forget 19.anthology three chord – 君たちとこれから
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toone - When I Hit the Re:set Button
¥770
幾多の良質なバンドを生み続ける「横浜」という地から放たれるクールなガールズエモーショナルロック 透明感のある美声とギターのアルペジオが奏でる空気感はpohgoh、rainer maria、jejune等の90年代女性ボーカルエモバンドを彷彿とさせ、20代前半の若さ溢れる彼女らならではのグルーブが作りあげた楽曲が収録されております。 近年の横浜シーンのフックアップを務めるRAFT RECORDSよりリリース。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Ck8jlOx928I" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
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loro - self titled
¥770
2008年に横須賀の大学生4人にて結成し2012年に活動を休止したloroのデモ音源、コンピ収録曲を集めた編集盤がRAFT RECORDSよりリリース!! 初期に録音したM1〜M2はcapn’jazz、braid、superchunk、bloodthirstybuthersに憧れを持ち高音ギターにオフキーボイスでシンガロング疾走する楽曲を展開。M3〜M7の楽曲は現在TIED KNOTS、turning centerで活動する野宮(ちんねん)が加入後の録音となっており、その頃からinternational jet set等のsnuffy smile関係のバンドに傾倒したメロディックパンクバンドに変化していきました。共通事項がありながらもメンバー個々の趣向が見え隠れするディスコグラフィー音源となっております。
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SHIZUKU : WHITE SURF! - DISCOVER SISTER
¥1,650
関西発エモーショナルロックを掲げ、駆け抜けるSHIZUKU・WHITE SURF!の2バンドによるSPLIT CD 「DISCOVER SISTER」がRAFT RECORDSとFURTHER PLATONICによる共同リリース! 関西発エモーショナルロックを掲げ、駆け抜けるSHIZUKU・WHITE SURF!の2バンドによるSPLIT CD「DISCOVER SISTER」が関東の2レーベル、RAFT RECORDS・FURTHER PLATONICにより共同リリース。500枚限定CD。SHIZUKUは欧米のEMOを芯に捉える解釈で往年のギターロックをアップデートしていく。Last days of April/Joshua/SZKN/curve/メレンゲ/asayake no atoといったバンドや、グッドメロディとシンガロングはFURTHER PLATONICからリリースするweaveやfogといったバンドとの親和性も感じ取る事ができるだろう。 対するWHITE SURF!はエモ〜メロディックパンク直系でありながら、トレンドをどことなく匂わせる現在進行形のバンドだ。90年代のsnuffy smiles周辺のバンドやTITLE FIGHT以降のUSポップパンク的アプローチさえ感じさせてくれる。 現在進行する両バンドを関東圏の2レーベルで発信し、コロナ禍の課題と未来を互いに探り合っていき、新たなシーンの息吹を。
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ORANGE POOLSIDE - ubu
¥1,320
RAFTより話題のニューカマー「ORANGE POOLSIDE」がリリース。友達の街、横須賀から。 bacho、My Hair is Bad、KOTORI以降の日本語ロックの壁はとても高いですが、BRAID等のエモルーツを感じるアプローチがスッキリ融合させ、多方面からの支持を集めるでしょう。コードワークや力強いリズム筆頭に、とてもワクワクさせるバンドですね。豊かな表現力故、今後の躍進や、ライブを観てみたいと思わさせてくれる作品です。 (レーベルインフォより) 横須賀を拠点に、エモ・メロディック・パンクのまだ見ぬグッドローカルバンドにスポットを当て精力的にリリースを重ねるRAFT RECORDよりニューカマーの登場です! 彼・彼女たちの音楽性は近年日本で更に盛り上がりを見せるエモリバイバルバンドが志向するテクニカルな方向性とはまた違う魅力がある。 かき鳴らすキメのギターや連打するドラミングに全パート一丸となって一つのリフを形成する情熱溢れるフィーリングは、Further seems foreverやpenfoldといった90's emoバンドが内包していた"叙情性"や"哀感"と強く共鳴している。 焦りと葛藤。出口の見えない不透明な状況。人それぞれが内面に抱える不安に追い打ちをかける圧倒的な社会の強制的環境。 そんな時代に彼・彼女たちが最小編成3ピースで産み出すのは、メンバー3人が互いに互いを鼓舞し励ますような目まぐるしく展開するこだわりぬいたアレンジメントの楽曲たち。何かに心が傷ついたときにエンパワーメントしてもらえるような確かな感触がそこにはあります。 一見少年が澄んだハイトーンボイスで高らかに歌うような光景は「プールサイド」「新しい圏央道」など、実は過去に埋もれる青年の記憶の回想シーンなのだと思う。 色褪せた景色を新たな息吹で塗り変え未来へ向かうエネルギーが凝縮された記念すべき1stアルバムです!
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slugger machine - border city
¥1,650
盟友吉野率いる slugger machineの1stアルバム「border city」 がWaterslide/RAFTからリリース! loro、cassettecase boysと駆け抜け、slugger machineでの日本語期も経て、辿り着いた現体制による1stアルバムは原点回帰とも言える疾走ショートチューン多めなサッドパンク。 ハイトーンなシンガロングが主体だった以前のスタイルと若干のマイナーチェンジを感じさせるナイーヴ且つレンジの豊かなメロディが、根にある90's emoやsnuffy smileの影響を程よく感じさせる。 メロコアとかエモコアとかよくわかりませんが、そのどちらにも当てはまらない節。20年前のsnuffyのバンドと言われれば信じ込む事もできるし、現行でこのサウンドを貫くスタイルが誰にも真似できないし、そのルーツの深さがちゃんと聴いててワクワクできるパンク・バンド。アートワークがNAVELトミさんというのも胸熱で吉野氏の本気度を感じる。ex.loroのレオ君が監督のミュージックビデオもユーモアとチープさが彼らにフィットしてて素晴らしい!! (レーベルインフォより) 2016 年 Waterslide から 1st ミニアルバムをリリースした横浜のサッドメロディックパンクバンド slugger machine が、ついに 1st アルバムをリリース!! ミニアルバムリリース後、様々なコンピレーション作品に参加、自主企画を含め、とにかく数多くのライブをこなすアクティブな活動を続けながらも、メンバーの吉野は RAFT records も運営し横浜のバンドを中心にリリースするなど凄まじい行動力を見せている。5 年ぶりにまとまった音源をリリースする今作ですが、これまでの彼らのイメージを根底から覆す驚きの作品となっている。これまでの彼らは良くも悪くも shipyards が引き合いに出させれることが多かったけれども、ついに彼ら自身のサウンドを確立したのです。ぶっちぎりのサッドメロディーはエモーショナル溢れるもので、これまでの彼らも同様といえるものの、全く異なったベクトルを見せ始めている。そして、手数の多いドラマーのツんのめったり急ブレーキをかけたりな性急なリズムが、新生 slugger machine のキーポイントになっているのだ。 分かる人は聴いてもらえばすぐにわかるのだが、90 年代後半のメロディックとエモーショナルサウンドが混沌としたいまのようにジャンル分けされていない頃の泣きのメロディックが再現されている。正直、なぜこのサウンドにこれまで日本のバンドが挑戦していなかったのか理解ができないが、ついに slugger machine がその領域に突入!かつての Snuffy Smile な日本のメロディックサウンド、イタリアの EVERSOR、カナダの TWO LINE FILLER、USの HOUSEBOY、DIG DUG/SORE LOSER、ドイツの SPRING HILL など 90 年代後期に世界中で同時多発的に発生していたサウンドを思い出させ興奮せずにいられない。アートワークは NAVEL のトミが担当。この新旧サッドメロディックの交流が熱い! <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2M1z6K7OeqA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
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kolks - LIKE(S)
¥1,800
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/141IXe5UVw8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
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