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quizkid - 333
¥1,650
90'S EMOの哀愁とサンディエゴとディスコードを通過して現代にまで適応させた楽曲に日本語詞をのせるトリオバンド"quizkid(クイズ キッド)"の6曲入りアルバムが登場!! 加速する街並 枯れた感受性 要無しの発明品 すべてを飲み込み立ち尽くす哀れみ 血に色濃く刻まれたリアル90'sのエモーショナルな哀愁と、サンディエゴとディスコードを通過して現代にまで適応させたセンスで懐かしさと真新しさが常に同居する楽曲達。日本語による感受性豊かで風景を切り取る様な描写が素晴らしい、侘び寂び和テイストな歌詞が聴く人の心に映画 を見せる齢40歳のトリオバンド。その名もquizkid(クイズ キッド)の6曲入りアルバムが登場!! マスタリングは数々のDCの名盤を生み出した Silver Sonyaにて、THE EVENS、LUNGFISH、AMERICAN FOOTBALLなどを手掛けるTJ Lippleが担当。アートワーク・デザインはもちろん、ex-200MPHであり メンバー自らのHYS氏、レコーディング・エンジニアに はkillieやsoraを手掛ける大澤康祐を迎えた渾身の全6曲。 For Fans of bloodthirsty butchers, eastern youth, fOUL, キウイ ロール, fugazi, karate…etc
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PLAY DEAD SEASON - JUNKHEAD
¥1,980
2011年にリリースされた「静カニ潜ム日々」とのsplitCD、またそれに伴う精力的な本数のツアーで全国にその名を轟かせた2006年結成の東京発フォーピースバンド、PLAY DEAD SEASONが、待望と言える1stフルレングスアルバムをSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSよりドロップ!荒々しいドライビンなロッキンハードコアサウンドは、DRIVE LIKE JEHUやHOT SNAKES、JAWBOX、日本ではcowpers等のバンドの血を受け継いだ硬質で鋭角的なもの。今作はプロデューサーに国内のオルタネイティブを支えるexSPIRAL CHORD/200MPHのherAx(初プロデュース作品)を迎え敢行!そしてアートワークは前作同様ex200MPHのHYS氏に依頼。バンドが敬愛する200MPHメンバーによる完全バックアップの基、前作以上に男臭く、無骨で実直な人間性が見える作品となった。レコーディングエンジニアは前作に引き続きkillieやsoraを手掛けるexPASTIMEの大澤康祐、マスタリングはATTICstudioにて CLEAVE山中大平が担当。MVも前作に引き続きexBANDWAGONの池田啓介が制作と、今回もバンドマンづくしの完璧な布陣で挑む。ロックの持つエッジ、テンション、ソウルをより昇華させたPDS!
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the north end - balance(CD+7')
¥1,430
2001年結成。ロック、プログレ、ハードコアなどのジャンルを軸に、ラスタファリズムやレゲエカルチャーに影響を受けたダブサウンドをMIXし、多角的なアレンジで主張する最早ジャンル不明のポリティカルバンド。新録単独作としては7年振りの今作がなんとSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからCDと7"にて登場! CDには新録曲3曲収録。そして7"にはCD収録曲1、2曲目のダブバージョンを収録。CD+7"は限定500組、また合わせてiTunes同時配信も決定と、スリーフォーマット仕様となりました。 その活動は盟友heaven in her armsとのツアーや、Merzbowやstruggle for prideと言ったノイズ・ハードコアバンドとの共演、THE HEAVYMANNERSや DUB4REASON等のダブバンドとの共演や、killie、curve、negoと言った多彩なジャンルのバンドとの2マンライブ等。井町の訴えかけるスポークン・ワード的歌唱と、江鬮の攻撃的且つ破壊的なギター、池田のレゲエを主体とした不穏なベースライン、フロントの3人を煽るかの様に攻撃的な中村のドラム。ライブではPAエンジニアとは別にダブエンジニアも加え、リアルタイムにディレイ、リヴァーヴ処理を施している。ライブ時にはバンド4名、エンジニア2名、計6名一個小隊となるレベルミュージックである。 音源は自主レーベル「64thnote」を立ち上げ近年はライブ録音をリミックスした作品をコンスタントにリリースし、STEP UP RECORDSやcosmicnoteのコンピレーションに参加。今作は正規単独流通作品としては約7年振りとなる。 CD収録曲のレコーディングはSAY HELLO作品でお馴染みgroksの大澤康祐が担当。ミックス、ダブリミックスはメンバーである江鬮一寿が担当。CDのマスタリングはDC作品で著名なsilver sonyaにてTJ Lippleが担当。 7"はレーベル「mao」の運営やインストユニットpasadenaでの活動、 そしてダブPA、エンジニアでお馴染みの石本聡氏のマスタリングで収録。フォーマットの持つ特性をフルに活用し、バンド、レーベル共に満足な仕上がりとなった。
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PSWINGSET / PLAY DEAD SEASON - split 7'+mp3
¥1,100
7月にカップリングツアーを予定してる日本のPLAY DEAD SEASONとUSのPSWINGSETのstiffslack×SAY HELLO TO NEVER共同リリースによるスプリット7インチ+mp3! pswingsetは一曲目はSHINERを思わせるリフながらもダークネスを削ぎ落とした独自の雰囲気の前半から、キャッチーで優しいサビ以降の流れは日本人にも受け入れやすいエモさではないでしょうか。二曲目は疾走します。個人的にはrecord playのmock orangeが浮かびました、無条件でアガりました!個人的にはベースのフレージングが絶妙に主張してくるのを感じて好きです。 PLAY DEAD SEASONは、めちゃくちゃかっこいいですね・・・!レンジの広い音作りからフレージング・・・なにからなにまで完璧と思います。ライブも男気溢れてて素晴らしいですし、僕から偉そうに書ける事無いです。 (レーベルインフォ) USテキサス/オースティンのエモリヴァイバルカルテット、PSWINGSET (スウィングセット)と東京の90年代エモ〜ポストハードコア〜ジャンクシットPLAY DEAD SEASONの各2曲ずつ提供したスプリットEP。 PSWINGSET : INTO IT. OVER IT.とのスプリットEPやTOPSHELFリリースで玄人好みな90'sエモフリークの心を鷲掴みしたUSテキサス/オースティンのエモリヴァイバルカルテット。NO KNIFE、BOILERMAKER、SHINER、BRAIDライクなトリッキーにドライブ感も失わず充分に絡み合うツインギターと枯れた唄心、グルービーなミッドテンポが見事に合致。新ギタリストを迎えての初めての作品。 PLAY DEAD SEASON : 先日リリースされたアルバム"Junk Head"が高評価を得ているこちらも90'sエモ〜ポストハードコア回帰型の貴重なジャパニーズバンド。HAYMARKET RIOT、KEROSENE454、GIANTS CHAIR、DRIVE LIKE JEHU辺りをインフルエンスに日本語リリックを乗せた独自の世界を確立。Junk Head録音後アルバム同様exSPIRAL CHORD/200MPHのherAxをプロデュースに迎えた作品。 ナンバリング入り、完全限定500枚。 カラーヴァイナル4色展開。
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VA - 構想の死角
¥2,750
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