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HER SPECTACLES / REMAIN
¥1,100
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SUFFERING FROM A CASE/THAT SCENE
¥880
(レーベルインフォ) 西東京八王子シーンから現れるや否やアンダーグラウンドパンクシーンですぐに口コミでバンド名が知れ渡ったSUFFEREING FROM A CASE唯一の単独音源。2006年リリース6曲入り。熱さと哀愁爆発なメロディーは否応無しに拳があがるっバーニングメロディック!激情系のハードコアファンからも人気があったのもうなずけるテンションの高さは一聴の価値あり!ファストかつドラマチックな展開もナイス。 LEATHERFACE、SNATCHER、I EXCUSE、BAGGAGE、MARSHALL TELLER、PHOENIX FOUNDATIONなどなど熱いメロディックが好きな人は聴いてください。 現在はSHIPYARDSとして活動中。こちらも要注目!
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VARIOUS ARTISTS “THE LIFE BETTWEEN YOU AND ME”
¥1,100
※ブックレットのカラーはマルチカラーに変更です。 国内のアンダーグラウンドシーンで活動する数多くのバンドから、厳選した激良POP PUNK/MELODIC PUNK/EMO MELODIC/HARDOCORE 32バンドをコンパイルした作品です。しかも既発音源は全てリマスタリングしています。トータルランニングタイムは77分強とCDの限界いっぱいに詰め込んでます。20pのブックレット付き。ステッカー同封。 収録曲 01.LOVE HANDLE “Rock Rock Rockin’ Beach” * 02.MUGWUMPS ”All This Fun” 03.THEE SOCCERS “Re-Closed Session(at Moskva Ver.)” * 04.COMEONFEEL “CHANGED” * 05.HER SPECTACLES “Tonight” + 06.IDENTITY CRISIS “Eyesore” + 07.THE LAST LAST ONE “Two Vapor Trail And Our Conversation” * 08.HOT SURVIVE INSIDE “Raining Outside” 09.RADIOGRAM “No Title” * 10.SHORT STORY “What Is No Change?” 11.SEE HER TONITE “Go Away” * 12.WEEZIE AND MOELIES “Heavenly” 13.I HATE MY SCHOOL “Please Call Me” * 14.FEEL LIKE SEVENTEEN “Esta Noche” * 15.WONDERFUL HAPPENS “Dance Dance Dance” * 16.C.Y.A “Genkakudenpa” * 17.TAKAHASHI GUMI “Ingenting” * 18.BLOTTO “Action” + 19.WORLD TODAY “Communication” 20.BROWNTROUT “Waiting For Darkness, Dancing At The Crowd” + 21.WHISKER “Fly” * 22.MALEGOAT “Leave” * 23.SUFFERING FROM A CASE “Think About It” + 24.ONE WAY DOWN “Shadow” 25.ELMOC “Blue Dawn” 26.POLODICK SHIRT “Clitoris, Tinkle, Yes I Am A Devil” 27.SPRING NICOTT “Go!” * 28.FASTKISS “Supergirl” 29.JAYVEE “In The Motion” * 30.MAD MANIAX “Break Out Black Out” * 31.PEACE OF BREAD “It Is Not You Of Me Alone” 32.BABY LITTLE TABLETS “This Bike” ★この音源のみの収録音源 +廃盤音源からの収録曲
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TAKAHASHIGUMI / Trall-i-la-la
¥1,980
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SKIMMER / SELF HARMONY
¥1,650
(レーベルインフォ) UK POP PUNKの重鎮SKIMMERのニューアルバムがWATERSLIDEより単独で登場!昨年アルバム出たばっかじゃんと思われる方もいると思いますが、アルバム「I'LL TELL YOU WHAT」ミニアルバム「SHE'S SEMINAL」は2004年にレコーディングをした音源なので、新作としてこの作品は本当に久しぶりとなります。そしてこのアルバムから繰り出される楽曲は、青く切ない永遠の青春パンクメロディー!と、いつも通りの普遍のTHE SECT、SKIMMERサウンドです。アルバムタイトルに「HARMONY」という単語があるように前作よりもコーラスにハーモニーを多く取り入れ、一聴しただけで耳に残るキャッチーなメロディが、うきうきするリズミと絡み合って極上に仕上がっています!!正直、前作よりも素晴らしいです!完全復活ですよー!パンクファンのみならず、ポップメロディーファンも激烈必聴ですよ!NAVELファンは当然ですけどね! ホントに最高の仕上がりです!!!
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JAYVEE / HOPE SPRINGS ETERNAL
¥1,320
(レーベルインフォ) 2000年東京にて結成。PEACE OF BREAD、RAIN MAKER、FIFTH WHEEL、OUT OF STYLe、FOUR TOMORROW、BLOTTO等と精力的に活動を続けるも、2005年突然の活動休止。2007年10月待ちに待った活動再開を果たしたメロディックパンクバンドJAYVEEの8曲入り初単独作品が登場!!女の子ボーカルを含む3人メインによる掛け合い混成ボーカルなメロディックファン号泣の青春メロディックパンク!緻密なギターワークと轟音ギター2本の絡みに、ストップ&ゴーを含む変則的展開が彼等の哀愁メロディーをさらに強固なものにしている。 ゲストコーラスには、ツチヤ(PEACE OF BREAD)、ヨウスケ(MALEGOAT)、コズ・ヒイコ(ELMOC)も参加。 とにかく聴いて欲しい作品。
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HER SPECTACLES , SKIMMER , PEACE OF BREAD/ 3 WAY SPLIT
¥1,650
※ジャケットはSKIMMERのアダムによるひっさしぶりとなる描きおろしアートワークです! 2008年SKIMMER日本ツアーで出会い、お互いに認め合った3バンドによるSPLITがようやく登場! しかし、これが待たされただけあって最高の楽曲を各々のバンドが他のバンドに負けじと提供してくれています。 各バンド3曲づつ収録でそれぞれのバンド単独で7″シングルを3枚リリースも出来る内容です! しかも、全てのバンドがこの音源のみに収録の新録音となっています。 また、それぞれのバンドの単独作品も今後リリース予定ですので、それまでお楽しみいただければと 思います(全曲この音源のみに収録予定で、単独作品には収録しない予定です)。 『HER SPECTACLES(ハー・スペクタクルズ)』〜MEGA CITY FOURを思わせる繊細なサッドメロディーに、轟音ギターが炸裂する彼らのサウンドは、ライブでも始めて観る人に衝撃を与えるのに充分なストレートでいて、一度聴いたら耳から離れないメロディーラインがAメロから、これでもかってくらい繰り出してくるんです。バンド関係者にも彼等のファンが多いのも納得な玄人受けもする展開も兼ね備えています。今作には、ライブではすでに定番で会場全体が拳を振り上げ大合唱する大名曲3曲を収録。実はこれらの曲は彼らの次作単独音源のためにレーベルとしてはとっておきたかったキラートラックなんだけど。。まぁでもスプリット相手を考えて勝負に出て来てるのは仕方がない!ライブに足を運んだことならわかる、あの「あどわならいっ!」も収録なんです。そして2曲目の”Spend Lifetime”は、彼らの新境地となる楽曲で、REVOLUTION SUMMERなONE LAST WISHをも思わせるDISCHORD的メロディーがクセになります。 『SKIMMER(スキマー)』〜CRACKLE!、SNUFFY SMILE(現SNUFFY SMILES)からもリリースをし、これまでに数度日本ツアーも行い、誰もが知っているTHE SECTを母体としたUKポップパンクバンド。オリジナルドラマーの不幸があり一時期活動休止をしていたものの復活と共にWATERSLIDEの一員となりこれまでに2枚のアルバムをリリース。大成功に終わった2008年のジャパンツアー終了後、今回のスプリットリリースを提案した張本人でもあります。ツアー終了し帰国後、すぐにスタジオに入り音源を完成させ、今回のスプリットへの楽曲提出がすさまじく早かったのも彼らであります (でもインナー提出は一番遅い。。)。もはや職人芸ともいえるポップパンクソングです。SECT時代を含めると25年近くバンドをやっていて、この安定感は一体何なの?SKIMMERとしかいいようのない普遍性のないメロディーで聴いたもの誰もが笑顔になれる。日本人の琴線に触れる上下に動く伸びやかなメロディーとハーモニーワークをミドルテンポな曲にアップテンポな曲とバリエーション豊かに提供してくれている。もはや鉄板ですね。 『PEACE OF BREAD(ピース・オブ・ブレッド)』〜もはや、ライブでのトークを聴く限り大御所っぽい雰囲気を醸し出している彼らですが、SKIMMERに比べたらまだまだヒヨッコバンドです(笑)。これまでにWATERSLIDEから初期音源集となる2枚組CDをリリースしています。男女混成ツインボーカルな彼らは自分達の特性を理解し、僕の好みを嫌というほど知り尽くしているので、この作品もしっかりと個人的にドツボにハマる楽曲を提供してきてくれている。正直に言うとポップパンク/メロディックパンクが好きという人で、このバンドを気に入っていただけない人とは一生わかりあえないと思います。 1曲目は初期のPEACE OF BREADに戻ったかのようなアップテンポで伸びやかなサビのメロディーが まさにPEACE OF BREAD!と彼らを知っている人なら言うであろう曲。2曲目は前作となる自主制作の復活ミニアルバムと初期の頃の彼らのサウンドをミックスさせた今後のPEACE OF BREADを想像させてくれる作品。これ大名曲です!確実に今後のライブで盛り上がり必至なオーオーコーラスを最高に引き立てる哀愁全開な主線メロディーが反則です。ラストを飾るのは、TSUCHIYA UNITED本人のわがままなものです。自分の声でSCRATCH TOMORROWの曲を録音したかったってことでコピーですwww 収録曲 1. HER SPECTACLES “Deception” 2. HER SPECTACLES “Spend Lifetime” 3. HER SPECTACLES “Speculation” 4. SKIMMER “Rise And Fall” 5. SKIMMER “Kerouac” 6. SKIMMER “Four Minute Mile” 7. PEACE OF BREAD “We Make A Lot Of Lyrics and the Song” 8. PEACE OF BREAD “Signal Of The Start” 9. PEACE OF BREAD “Love Song To Sacrifice To You And The Cat”(originally by SCRATCH TOMORROW)
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UPSTAIRS/TRES CHICAS PUNKS
¥1,650
(レーベルインフォ) HIP CAT’Sレコーズのコンピレーションアルバム”SUNNY HOLIDAY FOR…”のオープニングを飾り、スペイン語によるスコスコファストポップパンクチューンで度肝を抜き、JET OVER NIGHTのコンピレーションアルバムではSIGUE SIGUE SPUTNIKやHELEN LOVEを彷彿させる未来型高速メロディック/ポップパンクを披露(笑)し、再び多くの人の腰を抜かせたUPSTAIRS。現在メロディック/ポップパンク好きの間だけでなく、ハードコアファンからも注目されています。結成から丁度5年を迎える2009年7月についに待望の単独音源がWATERSLIDEとHIP CAT’Sのタッグでリリース! ガールズバンドというと可愛くて着飾っているイメージが強いけど、このバンドはキュートでほんわかとしたルックスから想像出来ない、攻撃的で相当速い(notメロコアですが)メロディック/ポップパンクです!ホントこんな娘たちがこんな破壊力のあるファストポップパンクを繰り出してくるとは驚き。今作はこれまでにライブでもお馴染みの曲を中心に、これまで既発で発表されている”SUNNY HOLIDAY FOR…”に収録の『Gracias A La Vida』、”JET OVER NIGHT”に収録の『Espero El Fin De Semana』を現在のメンバーで再録しています。この2曲を以前の音源と比べてもらえれば、彼女達の急速な成長っぷりもわかってもらえると思います。もちろん速いだけでなく、掛け合いボーカルにハモリもバシバシ決めてきているし、ギターワークもこれまでと一変して哀愁のおかずが盛りだくさんです!!! 30オーバーな人には真っ先にPENETRATESが思い浮かぶのでは?! TALULAH GOSH、STRAWBERRY STORY、JUNIPER MOON、VACATIONSといったアノラック/ギターポップ好きな人にもこのメロディーは絶対に受け入れてもらえると思いますよ。 収録曲: 1.Go upstairs 2.Gracias a la vida 3.Waver 4.Que Sera Sera 5.The Treasures in my hands 6.Espero el fin de semana 7.Girl’s fun
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VELOCITY / MIDDLE OF NOW
¥1,980
大名盤べロシティ1st! メロコアではなく、メロディックパンク。 ドライブのお供に。ALLファン必聴!! (レーベルインフォ) CRUZ!ファンの間では話題になっていた東京のVELOCITY、待望の1stフルアルバムがついに登場! これはマジでCRUZ!のDNAを受け継いだ最高のメロディックパンクバンドです。 DESCENDENTS〜ALL、BIG DRILL CARはもちろんのことAMBER JETS(ex-SERPICO、SLEEPER)にJAWBREAKERテイストまで詰め込んだ傑作となってます。 2002年結成。これまでにデモ音源3作をリリースし、GOOD LUCK RECORDSのコンピレーションアルバム「PUNK ROCK LOCAL WARABI」に参加し、着実に知名度を挙げている彼等ですが1stアルバムが、まさかのWATERSLIDEからとは、、、オレがビックリ! しかも、リリース決定してからBRAHMANと対バンしたり、なんだか大きな夏の野外フェスに出ちゃったりと、驚き続発よ! メロコアじゃないけどメロディック、エモじゃないけどエモーショナル、青春パンクじゃないけど サッドブルーメロディー満載な極上のサウンド。何度も繰り返し聴いてしまう傑作だと思います。新曲のみで全12曲収録となってますが、彼らのこれまでの活動が全て詰め込まれている。疾走感も文句なしだけど、とにかくメロディーがいい! WATERSLIDE史上最長のレコーディング期間を費やしただけあって、すさまじい成長っぷりですので! (収録曲) 1. E 2. PAPER MOON 3. ROCK IT NOW 4. COFFEE PUNK 5. WALK THE WAY 6. DAYS IN THE PAST 7. TRUTH HITS EVERYBODY(THE POLICEカバー) 8. WEEKEND 9. PLEASE COMEBACK TO HOME 10. DO YOU STILL REMEMBER 11. LIGHT THE CANDLE 12. SAD MAN’S SONG
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MEAL!/MEAL!
¥1,320
SOLD OUT
(レーベルインフォ) 惜しまれつつも解散した新潟を代表する小千谷産メロディックパンクレジェンド・SPRAY PAINTに影響を受け活動を開始した新潟県長岡市の新人バンドMEAL!がついに単独作品をリリース!しかも初の作品が8曲入り1stアルバムです! メンバーの平均年齢23歳という若さながら、このMEAL!こそが新潟メロディックシーンを代表するバンドとなることは間違いないでしょう。 全8曲止まることなく一気に突っ走る20分強の哀愁のバーニングメロディックハードコア!ザラついた声質で恐らく泣いてるに違いないボーカルの熱さに拍車をかけるような掛け合いコーラス、そしてサビは全員合唱!性急なリズム、テクニカルに弾きまくる緻密なギターワーク。 どれをとってもこの年齢のバンドとは信じがたい。やはりSPRAY PAINTの影響はでかいんだ。 SPRAY PAINT、LEATHERFACE、I EXCUSE、SUFFERING FROM A CASEといったメロディックパンクファンのみならず、一部の方にはENDZWECKミーツEASTBAYとまで言われるサウンドはハードコアファンにまで愛聴していただけるんじゃないでしょうか! レコーディングは新潟といえばお馴染みのKEN STUDIO(SPRAY PAINT, DERIDE, etc)です。 (収録曲) 1. Assertion and despair 2. As a mean of existence 3. No to the state power 4. Ghost who drifts in age 5. I hope someone bring the world down 6. Distempered answer 7. For I am who I am 8. I believe tomorrow that doesn’t see blood and tears
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VA.The Life Between you and me Vol.3
¥1,100
(レーベルインフォ) ※26バンド26曲収録! ※すべて新曲そしてこの音源のみ収録となります。JIM ABBOOTも別マスタリング処理しています。 ※28p以上のブックレットつき(各バンド製作によるインサート) お待たせしました!待ってくれていましたか?ついにリリース決定。コンピシリーズの第三弾が登場です!そして今回は収録バンド26バンド26曲中25曲がこの音源のみに収録の新曲!(そのため時間がかかってしまいましたが、、、) 今回も国内の数多くのバンドから、実際にライブを通じて知り合った激良POP PUNK / MELODIC PUNK / EMO MELODIC / HARDOCOREバンドをコンパイルした作品です。この第三弾の最初の構想は自分と同年代のバンドだけ収録しようと考えましたが、無理でした。どんどん解散や活動停止しちゃってるんで(笑)。ということでいつも通り全部、自分達でライブを見て、かっこよくて気に入って、話しかけて参加をお願いした各地のバンドです。幾つかのバンドは今作品が初の音源化となっています。収録バンド同士がこのコンピレーションアルバムをきっかけに繋がって貰えればといつも願っています。 あっすでに次作も製作開始していますのでお楽しみに! (WATERSLIDE RECORDS代表:オニギリギリオ) 収録バンド(順不同 ※アルファベット順) 11th(東京) 60 whales(神奈川) BENDER(東京) DESPERDICIO(宮城) didsmileat(秋田) FREEGAN(神奈川) JACK NICHOLSONS(宮城) JIM ABBOTT(佐賀) loro(神奈川) THE MANKY(新潟) THE MARVELOUS(栃木) MUSCLE BEACH PARTY(東京) MiDDLE(東京) MOL(三重) neko!(東京) Pelotan(東京) PLUM(東京) REVOLUTION FOR HER SMILE(岡山) SETSCREW(山梨) SHIPYARDS(東京) TAKAHASHI GUMI(スウェーデン的な) TELEPHONE GiRL SiSTERS(栃木) theToteBags(仙台) Visyaaa(栃木) ZERO FAST(神奈川) ZEROGINALITY, SOUNDS BAD!(茨城)
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SHIPYARDS/NIGHT OF FIRE
¥1,650
八王子のバーニングメロディックSHIPYARDSの1stアルバムが遂にリリース。前作の凄まじい勢いと熱量は保ち、繊細なギターとメロディが際立つ素敵な感じです!メロディックパンクというスタンスですが、熟練された感じと哀愁がエモと呼ばれるに相応しいと思います。 SNATCHER、I EXCUSE、FOUR TOMORROW、loro好きな方は勿論聴いて欲しいですし、DICKERVE、soraあたりが好きな方にも聴いて欲しいです! (レーベルインフォ) 国内ベストサッドメロディック・パンクバンド、SHIPYARDSの待望の1stフルアルバムがついに誕生!いやぁ待たされました。もうこのバンド結成してからシノザワがもがきにもがきました。その姿ずっと見てただけにこの作品完成したときはホントうれしかった。 SUFFERING FROM A CASE、そしてshipyardsと並行して一時EYESOREで活動していたシノザワによるshipyards待望の1stフルアルバムが全10曲入りでついに登場!自主でリリースされた5曲入りの1stシングル、NOBODYSやBONJOURのトリビュートアルバム、WSのコンピの参加を経てついにベールを脱ぎます。これまでのリリース作品をはるかに凌ぐ内容なんで自信を持ってリリース。SUFFERING FROM A CASEの延長線上ともいえるバーニングメロディックに、SNATCHERやTHE URCHIN、I EXCUSEといった90年代以降の国内メロディックの先人の影響に、UKメロディックに、BRAIDやSTARMARKETといった90′sエモサウンドを感じさせるどえらい名作です。国内メロディックパンクバンド多くに共通する親しみやすい音は一切なし。あくまでもパンク。号泣寸前のテンションで泣きのメロディーをコレでもかというくらいに吐き出すボーカル、絶妙な位置で繰り出すコーラスワーク、マイナーコード全開のバーストギターコード、DINOSAUR Jr.やSUPERCHUNKのように鳴らしまくるリードギター、疾走感のあるリズム隊。これもう半端ない!!! 久々にWATERSLIDEがリリースする国内バンドの単独アルバム。10年後でも忘れられることも飽きられることもなく継続して聴いてもらえる作品になってると思う。 1曲目のイントロ分かる人はわかる90′sエモのあのバンドの名盤へのオマージュです。君はわかるかな?すぐにわかるか。 リリースに辺りシノザワとの約束はすぐに解散しない(爆)というのも凄いけどね。
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SHIPYARDS - About Lights
¥1,650
[label info...] FOR FANS OF:メロディックパンク、メロディックハードコア、90′s エモ 1stアルバムリリースから約一年早くも国内ベストサッドメロディックパンクSHIPYARDSの2ndアルバムが完成! SHIPYARDS待望のニューアルバムは全10曲入りでついに登場!全アルバムリリース後すぐに今アルバムの完成を目標に曲作りを始め一年間練り込んだ傑作誕生!前身バンドSUFFERING FROM A CASEの知名度を余裕で超えたってかSFAC何それな世の中ですな(笑)。 敬愛する90′sジャパニーズ・メロディックパンクの先輩達からの影響と90′sエモからの影響をミックスさせたバーニングかつエモーショナルメロディックなメロディックで多くの人に愛されているバンドがさらに大成長!今作ではDINOSOUR JR.やSUPERCHUNKといったUSインディーロックからの影響もさらに押し出しネクストレベルに到達!ってかギターのおかずスゲー気持ちいいです。1stアルバムリリース後、すでに今作収録曲はライブで披露され評価が高いのもうなずける力作。根底はパンク、しかしオルタナインディーロックファンにまでおすすめできる作品に仕上がっています!青臭いメロディーに合唱コーラス、流れるようなギターワーク、疾走感ばっちりなリズム隊とメロディックファンのハートを今作も鷲掴み間違いなし!前作1stアルバムは1stプレスをリリース後2週間で完売したすごい勢いです。このアルバムでさらに飛躍を期待! SHIPYARDS "ABOUT LIGHTS" by Waterslide Records
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offseason - かんこう
¥1,650
FOR FANS OF: CAP’N JAZZ、ALGERNON CADWALLADER、SNOWING、malegoat、wordfinder (レーベルインフォ)2007年沖縄で結成。しかしこれが沖縄とかそんなこと感じさせないバンドなんですよ。これまでに同郷のポストロックバンドBOMACHIECAとのスプリットCDと先日限定200本でmostoffからリリースされた5曲入りカセット(発売開始から1週間以内に完売!)でじわじわと全国に名を広めていましたがついに結成から7年を経て待望の1stアルバムを完成させました。malegoatと仲がいいのも納得な、俺にとっては初期malegoatの傑作「plan infiltration」を彷彿させる味のあるボーカルにこのサウンドはリリースせずにいられませんでした。CAP’JAZZ〜ALGERNON CADWALLADERライクなエモリバイバルサウンド。二本のキラキラギターの絡みに跳ねるようなリズム隊。エモリバイバルは日本でも盛り上がっていますが国内から出てくるバンドはどちらかというとオルタナ色の色濃いバンドが多いように思えて。CAP’JAZZ〜ALGERNON CADWALLADERのようなサウンドのバンドはmalegoat以外そんなに存在しないのが謎なんですが。このoffseasonもまさにそれで、これこそ俺が求める繊細で弱さも兼ね備えているバンドなんです。そしてWATERSLIDEのリリース単独作品としては初となる日本語詩がこれまた染みる。この日本語の語感がまんまフォロワーじゃなく感じさせてくれる。そしてショボくて泣ける歌詞。メロディックが好きな人のハートも確実に鷲掴みにするoffseason。このバンドをチェックしないなんて人生もったいないですよ。八王子の新興レーベルmostoffとの友情共同リリース第一弾。
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LOVEMEN - 1993-2000 ch.1
¥2,200
SOLD OUT
※レーベルインフォ掲載 ※初回盤限定デジパック仕様 ※全曲リマスタリング ※1stアルバム全曲に廃盤ス プリットシングル提供曲、コンピ提供曲収録、デモ音源収録 ※LOVEMENディスコグラフィーリリース作品の第一弾 ※メンバー全員との当時を振り 返った対談掲載のインサート付き メロディックファンが狂喜のリイシュー最終兵器ついに実現!日本のメロディックパンク黎明期を導いた伝説のバンドLOVEMENのディスコグラフィーリリース作品が2枚の作品でWATERSLIDEよりリリース。その第一弾! 今作は記念すべき1996年にSNUFFY SMILEからリリースされた大名盤にしてその後の国内メロディックの指針を築いた1stアルバム「december」全音源に、SNUFFY SMILEのリリース作品にLOVEMENがBLEW、SPROCKET WHEEL、MIDDISHADEとともに初めて登場したコンピ「NOT SUPERSTITIOUS」収録曲、コンピレーションアルバム「SCUM」収録曲、海外ではBROKEN REKIDSから「PEACE AND LOVE」としてもリリースされたコンピレーションアルバム「ULTIMATE SLOW BEATS」といった激レア作品、それに初期の2枚のスプリット・シングル提供曲、そして多くの人が存在は知っているものの手にすることは難しくメンバーも最初は収録を拒んだものの説得に説得を重ねついにOKが出た1stデモテープ全曲も収録となっています。(インフォメーションより) ※リイシュー盤はアーティストの意向により歌詞は掲載しておりません。 (収録曲) -december CD (1996)- 1. belive in me 2. dear 3. our rule 4. gray 5. crowd 6. still in time 7. at 25 a.m 8. walk 9. superstar 10. inst 11. how lonely -V.A. NOT SUPERSTITIOUS "WE CAN LiVE WiTH iNDECiSiON" 7" (1994)- 12. my girl -split w/EXIT CONDITION 7" (1994)- 13. empty things 14. walk -V.A. SCUM CD (1995) 15. true smile -V.A. ULTIMATE SLOW BEATS CD(V.A. PEACE AND LOVE CD) (1996)- 16. fadin' light -V.A. BULLSHIT DETECTOR CD (1997)- 17. upside down world 18. flower bonus disc -1st DEMO cassete- 1. fadin' light 2. happy enough 3. rucy 4. my girl
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LOVEMEN - 1993-2000 ch.2
¥2,200
SOLD OUT
※レーベルインフォ掲載 ※初回盤限定デジパック仕様、全曲リマスタリング、メンバー全員との当時を振り返った対談掲載のインサート付き("1990-2000 CH.1"からの続き)!! 先立って発売されたディスコグラフィー第一弾も大好評、メロディックファンが狂喜のリイシュー最終兵器!! 日本のメロディックパンク黎明期を導いた伝説のバンドドLOVEMENのディスコグラフィーリリース第二弾にして完結編!! WATERSLIDEよりリリース!! 今作はLOVEMENがイギリスツアー2回、イタリアツアーと世界を駆け回った時期にリリースされた音源をまとめた作品!! 1997年にSNUFFY SMILEからリリースされたこちらも大名盤2ndアルバム「CHILDREN EAT A NIGHTMARE」全音源に、SNUFFY SMILEのコンピ「BULLSHIT DETECTOR」収録曲、EVERSORとのスプリット・シングル提供曲、SERVOとのスプリット・シングル提供曲、THE TONE'とのスプリット提供曲でもありEVERSOR、THREE MINUTE MOVIE、BRAIDとのツアー音源に収録されていた曲(同曲ですがTHE TONE'とのスプリットリリース時にはレーベルが曲名を間違えて表記したため曲名が異なっています)、そして今作にも多くの人が存在は知っているものの手にすることは難しく、メンバーも最初は収録を拒んだものの説得に説得を重ねついにOKが出たという極初期の2ndデモテープ全曲も収録!! 所謂UKメロディックと呼ばれるサウンドとモロに共鳴、その後の90年代国内メロディックパンクシーンをSNUFFY SMILEと共に第一線で牽引したバンドといっても過言ではないLOVEMEN!! 色あせない哀愁エモーショナルなメロディックパンクサウンド、貴重な音源も含めまとめて聴けるようになったのが本当に嬉しい!! 同時代の影響もナチュラルに取り込みながら、研ぎ澄まされたLOVEMEN節に胸が熱くなること必至!! ファースト同様フェイバリットに挙げる人も多いであろう大傑作セカンドアルバムをはじめ、珠玉のソングライティング、古今を問わずメロディックパンクファン必聴なのは言わずもがな!! 加えて、メンバー全員との当時を振り返った対談も「1993-2000 CH.1」掲載分含め必読です!! ※リイシュー盤はアーティストの意向により歌詞は掲載しておりません。
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slugger machine - STOVE LEAGUE ep
¥1,320
SNSが普及する前にネットで出会ったurban sleep酒井氏、そしてloro。 人懐っこさと音楽愛で一本筋が通り、そのサウンドが大きく変わることはない潔さと、少年青年大人のロマンがすべて詰まったドラクエ5的内容に仕上がっている。メロコアに対して大きな偏屈を持ち、どうしても熱しやすく冷めやすい僕たちのような極度なメンヘラのメロディックパンク熱を再燃させてくれる。 loro、cassettecase boysと若干リリースには関わってきたので僕もとっても感慨深い。 とりあえず疾走するシンガロングソング連発の中で、珠玉のメロディが光るKevinはどうしても耳に残ってしまうのは確かだ!!どうしても取っ付きにくければKevinから聴いてみるのも間違いではない。 個人的にはBlewとか感じる6曲目のStepping Forwardの適度な渋メロ感がたまらない! あと三曲目、Ordinary Personも良い曲ね!後ろのギターと、癖の強いメロディが耳にすげー残る。 真っ直ぐな姿勢が非常に伝わってきて背筋を正されるし、純粋に音楽はやっぱ難しく考えたり悩んだりせず楽しむべきだと僕は吉野から学ぶぞ!クソ狭いスタジオライブとかで客ゼロでも良いし、女の子一人ぐらい居たら最高な空間で格安の酒持ち込み合って皆でシンガロングしようぜ!!ってまた思ってるんだよ。 【レーベルインフォ】 まだまだいいバンドはいるものです!WATERSLIDEのコンピにも参加してくれたエモーショナルメロディックバンドloroのメンバー・ヨシノ在籍の横須賀産サッドメロディックパンクスSLUGGER MACHINEのデビュー音源7曲入りをリリース!地道なライブ活動で名前が徐々に知れ渡ってきたところに、ついに名刺代わりとなるリリース!90年代国内メロディックサウンドと現在進行形のサッドメロディックがいい具合にブレンドされた哀愁度全開のサッド&ブルーメロディック炸裂!疾走感溢れるバーニングメロディックだけでなく、このバンドにはスピードに頼ることなくメロディーを聴かせることの出来るセンスが溢れているところがリリースを決めた理由の一つ。蒼い、切ない、合唱、こういったメロディックパンクを求める人であれば君はSLUGGER MACHINEに必ず出会うはず。5曲目の「Kevin」。この曲こそ彼らの真骨頂だろう。青春時代の苦悩を感じさせる刹那メロディーに、そこから光を見る合唱コーラスは確実に熱心なメロディックパンクリスナーの心に訴えると思う。90年代後半に世界中に派生していたエモーショナル度高めのメロディックが好きだった人にも訴えるものがあると思いますよ。今作のアートワークはNAVELファンにも知られつつも、彼に初めてあった人はほぼ全員そのビジュアルに驚くCUP RUNのサカイ氏によるもの。
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slugger machine - border city
¥1,650
盟友吉野率いる slugger machineの1stアルバム「border city」 がWaterslide/RAFTからリリース! loro、cassettecase boysと駆け抜け、slugger machineでの日本語期も経て、辿り着いた現体制による1stアルバムは原点回帰とも言える疾走ショートチューン多めなサッドパンク。 ハイトーンなシンガロングが主体だった以前のスタイルと若干のマイナーチェンジを感じさせるナイーヴ且つレンジの豊かなメロディが、根にある90's emoやsnuffy smileの影響を程よく感じさせる。 メロコアとかエモコアとかよくわかりませんが、そのどちらにも当てはまらない節。20年前のsnuffyのバンドと言われれば信じ込む事もできるし、現行でこのサウンドを貫くスタイルが誰にも真似できないし、そのルーツの深さがちゃんと聴いててワクワクできるパンク・バンド。アートワークがNAVELトミさんというのも胸熱で吉野氏の本気度を感じる。ex.loroのレオ君が監督のミュージックビデオもユーモアとチープさが彼らにフィットしてて素晴らしい!! (レーベルインフォより) 2016 年 Waterslide から 1st ミニアルバムをリリースした横浜のサッドメロディックパンクバンド slugger machine が、ついに 1st アルバムをリリース!! ミニアルバムリリース後、様々なコンピレーション作品に参加、自主企画を含め、とにかく数多くのライブをこなすアクティブな活動を続けながらも、メンバーの吉野は RAFT records も運営し横浜のバンドを中心にリリースするなど凄まじい行動力を見せている。5 年ぶりにまとまった音源をリリースする今作ですが、これまでの彼らのイメージを根底から覆す驚きの作品となっている。これまでの彼らは良くも悪くも shipyards が引き合いに出させれることが多かったけれども、ついに彼ら自身のサウンドを確立したのです。ぶっちぎりのサッドメロディーはエモーショナル溢れるもので、これまでの彼らも同様といえるものの、全く異なったベクトルを見せ始めている。そして、手数の多いドラマーのツんのめったり急ブレーキをかけたりな性急なリズムが、新生 slugger machine のキーポイントになっているのだ。 分かる人は聴いてもらえばすぐにわかるのだが、90 年代後半のメロディックとエモーショナルサウンドが混沌としたいまのようにジャンル分けされていない頃の泣きのメロディックが再現されている。正直、なぜこのサウンドにこれまで日本のバンドが挑戦していなかったのか理解ができないが、ついに slugger machine がその領域に突入!かつての Snuffy Smile な日本のメロディックサウンド、イタリアの EVERSOR、カナダの TWO LINE FILLER、USの HOUSEBOY、DIG DUG/SORE LOSER、ドイツの SPRING HILL など 90 年代後期に世界中で同時多発的に発生していたサウンドを思い出させ興奮せずにいられない。アートワークは NAVEL のトミが担当。この新旧サッドメロディックの交流が熱い! <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2M1z6K7OeqA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
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