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toe - NOW I SEE THE LIGHT (RECORD)
¥5,500
ジャパニーズ・ポストロックレジェンドtoeの2024年新作。 EP「Our Latest Number」以来、約6年ぶりのリリースは、「the book about my idle plot on a vague anxiety」(2005)、「For Long Tomorrow」(2009)、「HEAR YOU」(2015)に続く4枚目のオリジナル フルレングス アルバム!
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NOUGAT - NEVERLAND (7')
¥2,200
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柴田聡子 - しばたさとこ島(10inch Analog)
¥4,400
SOLD OUT
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BALLOONS - 9:40 p.m. (RECORD)
¥4,400
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sik:mogro - Split Flexi Disc + Zine
¥2,200
sik,mogroによる異色のスプリットFLEXI DISC(ソノシート)、Burn MyselfとFurther Platonicによる共同リリース。偶発的な両レーベルの出会いにより生まれた、オーナー同士が現在率いるバンドのスプリットです。 sikはヘヴィなリフを基軸に、力強いリリックを刻むヴォーカルにダイナミックなリズム、ドメスティックのバンドへの提議さえ感じるストーナーロック。今作では全作に続きaoniのBASS斉藤が参加、エモーショナルに謳うパートも含め、その意欲と共に進化を止めません。 mogroは新たにGt花房が加入、トリプルギター五人編成での初音源。コロナ禍でスタジオさえ全員が集まれない日々が続いた中、初期メンバー三人のスタジオセッションにより生んだ新曲二曲を収録。コロナ禍の葛藤と共に、バンドの方向性を一時クリーンアップ。 250枚限定盤。今作にはダウンロードコードと、Burn Myself Magazine vol.2が付属されます。 Burn Myself Magazine vol.2 ・Further Platonic 芹澤 interview レーベルの始まりと静岡のシーン ・Nobody Celebrates My Birthday 札幌のシーンについて ・ミウラレオ機材紹介 (Nobody Celebrates My Birthday) ・海外バンドの招致/リリースについて yOshi (killie,This Time We Will Not Promise And Forgive,envy,oto Records) ・地方vs東京について 水谷 暁人(3LA) ・LIVE TIME DRIVE 2005年6月12日(日) KLUB COUNTER ACTION 10周年記念 ZEPP SAPPORO SPECIA‘L05 vol.1 by 颯爽 ・勝手にLive Report Keep and walk fest
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柴田聡子 - 雑感 / 雑感 (KID FRESINO Remix) 7’
¥2,200
柴田聡子「雑感 / 雑感 (KID FRESINO Remix)」 2022年5月にリリースした最新アルバム「ぼちぼち銀河」が好評の柴田聡子。 アルバムから先行シングルという形で2021年10月にデジタル・リリースされた「雑感」は、柴田聡子の新たな代表曲の一つとなり大きな反響を獲得している。 この楽曲のリミックスをKID FRESINOが担当し、デジタルと7INCHで12月14日にリリースが決定。 Musician 柴田聡子:ボーカル、コーラス、アコースティック・ギター、クラップ、プログラミング イトケン:ドラム、クラップ かわいしのぶ:ベース、クラップ 岡田拓郎:エレクトリック・ギター、クラップ Kan Sano:キーボード
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sik -#2 Burning(Flexi)
¥2,000
2022年始動。ストーナー/スラッジ/ポストハードコア/メタルを軸にしたサウンドでリリースを中心に東京にて活動。 自主レーベルBurn Myself Recordsから2022年8月リリース#1 Revoltingに続き2枚目のソノシート。今回は両面収録。 歌詞カード/ライナー、zine(Burn Myself Magazine)、ダウンロードコード同封
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quiqui - Calendar/もう少しの暦 (Bone)
¥3,300
SOLD OUT
カオティック・ハードコア、マス・ロックを主体としていた彼らでしたが、今作は明らかに様子が違う。 54-71的なミニマルなアプローチに始まり、BLACK EYES/Q AND NOT Uといった00年代DISCHORDの雰囲気、birth・blue friend・sans visageとの共鳴、ENGINE DOWNやスロウ・コアさえ彷彿させる哀愁。そういったインフルエンスの中、quiquiのスタイルに落とし込んだ意欲作。リズムパターンや不協和音の豊富なアイデアと躍動する展開、オルタナティヴの肝的な部分を削ぎ落さず前衛的な、これぞ名盤的名盤。 【LABEL INFO】 岐阜県羽島にて2013年にスタートしたquiquiは、2枚のEPを経て、2018年には台北のDIYインディーミュージックフェス巨獸搖滾音樂祭への出演を果たし、書き下ろし新曲も収録された編集盤CD『町の鈴生り』をリリース。活動当初のエモ、スクリーモ、マスロックといった音楽性を未完成な若者の感性により消化して感情と共に吐き出した楽曲たちはどのような姿にも変わる可能性を持っていた。日本から失われつつある田舎的風景スケッチのような楽曲や、UKインディロックの系譜にある実験的精神を宿したミニマルミュージック。しかし本作はこれまでの全てを塗り替えた。 スタジオnostosにてレコーディング/ミックス/マスタリングまでして制作されたサウンドプロダクションはこれまでのEMOの標準を一気に押し上げることになるかもしれない。進化したバンドの音楽性を余すことなく表現された音の奥行き、深さ、そしてそこにある無音の空白までもが生々しく蘇る。今まさにバンドは彼らのシグネイチャーとなるであろう新たに手に入れたサウンドの確信とともに新境地に足を踏み入れようとしている。 激情ハードコア、と呼ばれるような音楽性の枠組みから遂に逸脱した彼らのサウンドを表現するとしたら、まさに「Skramz jazz」。先人への憧れを振り払い、自分たちの道を歩み始めた音がある。そして迸る狂気を内側に潜めながら綴られていくEMOの暦は、彼らの生活の軸足となるローカル、コミュニティ、ファミリーの絆と共にある。2020年代のEMOとして申し分ない究極の1stアルバムが完成したことを断言したい。 カバーアートワークは前作編集盤CDと同じく片桐水面氏、CD/LPの装丁をnabsLABが担当。2018年の編集盤CD『町の鈴生り』のリリース時、僕は「音に対し、ピュアで情熱的。そこに込められているエネルギーは決してEMO、激情、マスロック、そういったジャンルの中だけに閉じ込めておくべきではないし、彼等にはジャンルを超えていけるポップさ、つまりは普遍性も感じることができる。これから彼等がどこへ向かうのか、一緒に楽しもう。」と書いた。あれから約3年、コロナ禍により計画を何度も阻まれながら遂に完成にこぎつけた1stアルバム『もう少しの暦』は、あの時感じた僕の期待値の遥か先まで到達している。失うこと、変わることを恐れず、繰り返す日々の中で磨り減っていく自分自身の中に何を見出すのか。
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e;in & ens split 7" + DL CODE
¥1,870
京都のe;in、ENSによるセルフリリーススプリット7インチ。 e;in(アイン)はimpulse records、Friend of Mine、弊レーベルでのリリース歴ありますが、爽やかなポスト・ロックから一転、シューゲイズを基調としたインストへ転換。 美麗なアルペジオは継承、丁寧な構成も含め、透明感溢れる世界観は健在。バンドとしてのキャリアと、コロナ禍の葛藤の調和が、このサウンドへ導いたのかもしれない。 ENS(エンズ)は弊レーベル西の塔であったsewiカワノレイジが率いる新たなバンドだ。メンバーもsewi解体時メンバーであった宮本(fog)、南條(No Fun,NFPACE,theorem)を再度迎え、ドラムはcetow綿田が参加。gtのyobit氏も印象的なフレーズを放つ。 音源を聴けばsewiの唯一無二が蘇る、ただライブでの印象は、より素直で、憧れたハードコア・パンクのルーツや、トレンドな音楽との共存を感じた。 とは言え、より高度な楽曲への挑戦。 リズム隊は、自身のバンドとは違った一面や表現力を魅せるし、ギターも不協和音と叙情が複雑に入り混じり、全体通じて展開やリズムの捉え方も面白い。 成長、成熟、加齢…どうでも良いっすね、ただただ音楽が好きで、続いた関係。捻くれ過ぎた末の、真っ直ぐ感。 コロナ禍に個々に感じている物事は様々でしょうが、両バンドの意思疎通や、提議が伝わるであろう良スプリット。
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柴田聡子 ぼちぼち銀河 (12inch Anlog)
¥4,400
SOLD OUT
札幌出身のシンガーソングライター 柴田聡子による2022年作6thAL。4thAL「愛の休日」以降、バンドセットによる演奏が音源・ライブ共に要となっており、より柴田さんが音楽を追求しバンドを楽しんでいる事を感じ取れる意欲作。 持ち前のポップなメロディと、gt岡田拓郎さんを筆頭に、アイデア豊富なバンドアンサンブルが素晴らしい名盤。「雑感」は詩人としての柴田聡子の魅力が発揮される引力ある歌詞。 【レーベルインフォ】 デビューアルバム「しばたさとこ島」リリースから10年のアニバーサリー・イヤーにリリースされた6枚目のアルバム「ぼちぼち銀河」見開Wジャケットにて限定LP化が決定。 演奏には"柴田聡子inFIRE"として共に活動するイトケン、かわいしのぶ、岡田拓郎を中心に、Kan Sano、谷口雄、須原杏、鈴木広志が参加。レコーディングとミックスは宮﨑洋一、マスタリングは風間萌が担当している。アーティスト写真には池野詩織、アートワークにはアーティストのヨフ(大原崇嘉、古澤龍、柳川智之)が参加。
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sik - #1 Revolting(Flexi+CD)
¥1,800
SOLD OUT
ex.lang/Foxpillcultの高澤氏の新バンド「sik」の初音源。 自主レーベルBurn Myself RecordsからFLEXI + CD でリリース。 aoniの斉藤氏がライブで参加している事もあり、その短い映像で惹かれました。 langというバンドを僕は愛聴していたのですが、彼らの背景については詳しく知りません。 sikは、その経験値を確かに感じます。ストレートなヘヴィ・ロックを基軸に、自然な変拍子と、感傷的なリリックが、独創的だ。NIRVANA、SHELLAC、MELVINSやDISCHORD周辺のサウンドとの共通項を個人的に感じましたが、色々な捉え方があるでしょうし、直にかっこいいなと思えるものが彼らの音楽にはあるでしょう。 高澤氏に直納品していただき、その葛藤や、続けていく手法・考えも聞かせていただき、やはり生まれる音楽はその人達の分身と思う。 今後のリリースも公言しており、次作はaoni斉藤氏がレコーディングにも参加する。
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CONGRATULATIONS - st (10inch)
¥2,860
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家主 - DOOM (RECORD)
¥3,630
SOLD OUT
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THE SPRING SUMMER - s/t (7')
¥1,760
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gates - Here & Now (RECORD)
¥4,400
ニュージャージー州ニューブランズウィックを拠点に活動するエモロックバンドgates(ゲイツ)による5年振りとなる2021年作。先行公開されたシングル”Where To Begin”では、青と赤をコンセプト・カラーにしたビデオ・ディレクションが新作EPの世界観をリンクしており、まるで小説を読んでいるかのように、リスナーを引き込み話題に。雄大な景色が広がる壮大系エモの立役者。 【レーベルインフォ】 遂に、5年の歳月を経て“gates”が活動再開! 16年にリリースしたセカンドアルバム「Parallel Lives」をリリースしてから目立った活動無く各メンバーの生活環境も変わり、昨年から再びバンドを再開。(19年の年末に1度だけライブを行っている。)今回のリリースの「Here and Now」は、6曲入りのEPとして、(CDバージョンのみデモトラックを含む8曲。)原点回帰を裏付ける初期にリリースした2枚のEP「The Sun Will Rise And Lead Me Home」と「You Are All You Have Left To Fear」の3部作的に位置づけることもできるが、そこは5年の歳月で、バンドとしての楽曲もアップデートされいる。彼らの特徴でもある3本のギターをフィードバックノイズ、クリントーン、メロディーとレイヤーごとに重ねた音の厚みと重圧感のあるベースとドラムのリズム、そしてKevid Dyeの力強いエモーショナルなボーカリゼーション、この5人のメンバーで構成されて唯一無二のサウンドが生まれる。先行でリリースされたデジタルシングル「Where To Begin」は、Kevinのエンジニアとしての綿密な音の構成で、緩やかなメロディー中に各パートのアレンジにも拘りを感じられgatesならでは、安定した楽曲センスが光る。EPをリリース後、11月の約2週間でTWIABP&IANLATDのサポートとしてツアーに同行する予定。
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the north end - balance(CD+7')
¥1,430
2001年結成。ロック、プログレ、ハードコアなどのジャンルを軸に、ラスタファリズムやレゲエカルチャーに影響を受けたダブサウンドをMIXし、多角的なアレンジで主張する最早ジャンル不明のポリティカルバンド。新録単独作としては7年振りの今作がなんとSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSからCDと7"にて登場! CDには新録曲3曲収録。そして7"にはCD収録曲1、2曲目のダブバージョンを収録。CD+7"は限定500組、また合わせてiTunes同時配信も決定と、スリーフォーマット仕様となりました。 その活動は盟友heaven in her armsとのツアーや、Merzbowやstruggle for prideと言ったノイズ・ハードコアバンドとの共演、THE HEAVYMANNERSや DUB4REASON等のダブバンドとの共演や、killie、curve、negoと言った多彩なジャンルのバンドとの2マンライブ等。井町の訴えかけるスポークン・ワード的歌唱と、江鬮の攻撃的且つ破壊的なギター、池田のレゲエを主体とした不穏なベースライン、フロントの3人を煽るかの様に攻撃的な中村のドラム。ライブではPAエンジニアとは別にダブエンジニアも加え、リアルタイムにディレイ、リヴァーヴ処理を施している。ライブ時にはバンド4名、エンジニア2名、計6名一個小隊となるレベルミュージックである。 音源は自主レーベル「64thnote」を立ち上げ近年はライブ録音をリミックスした作品をコンスタントにリリースし、STEP UP RECORDSやcosmicnoteのコンピレーションに参加。今作は正規単独流通作品としては約7年振りとなる。 CD収録曲のレコーディングはSAY HELLO作品でお馴染みgroksの大澤康祐が担当。ミックス、ダブリミックスはメンバーである江鬮一寿が担当。CDのマスタリングはDC作品で著名なsilver sonyaにてTJ Lippleが担当。 7"はレーベル「mao」の運営やインストユニットpasadenaでの活動、 そしてダブPA、エンジニアでお馴染みの石本聡氏のマスタリングで収録。フォーマットの持つ特性をフルに活用し、バンド、レーベル共に満足な仕上がりとなった。
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PSWINGSET / PLAY DEAD SEASON - split 7'+mp3
¥1,100
7月にカップリングツアーを予定してる日本のPLAY DEAD SEASONとUSのPSWINGSETのstiffslack×SAY HELLO TO NEVER共同リリースによるスプリット7インチ+mp3! pswingsetは一曲目はSHINERを思わせるリフながらもダークネスを削ぎ落とした独自の雰囲気の前半から、キャッチーで優しいサビ以降の流れは日本人にも受け入れやすいエモさではないでしょうか。二曲目は疾走します。個人的にはrecord playのmock orangeが浮かびました、無条件でアガりました!個人的にはベースのフレージングが絶妙に主張してくるのを感じて好きです。 PLAY DEAD SEASONは、めちゃくちゃかっこいいですね・・・!レンジの広い音作りからフレージング・・・なにからなにまで完璧と思います。ライブも男気溢れてて素晴らしいですし、僕から偉そうに書ける事無いです。 (レーベルインフォ) USテキサス/オースティンのエモリヴァイバルカルテット、PSWINGSET (スウィングセット)と東京の90年代エモ〜ポストハードコア〜ジャンクシットPLAY DEAD SEASONの各2曲ずつ提供したスプリットEP。 PSWINGSET : INTO IT. OVER IT.とのスプリットEPやTOPSHELFリリースで玄人好みな90'sエモフリークの心を鷲掴みしたUSテキサス/オースティンのエモリヴァイバルカルテット。NO KNIFE、BOILERMAKER、SHINER、BRAIDライクなトリッキーにドライブ感も失わず充分に絡み合うツインギターと枯れた唄心、グルービーなミッドテンポが見事に合致。新ギタリストを迎えての初めての作品。 PLAY DEAD SEASON : 先日リリースされたアルバム"Junk Head"が高評価を得ているこちらも90'sエモ〜ポストハードコア回帰型の貴重なジャパニーズバンド。HAYMARKET RIOT、KEROSENE454、GIANTS CHAIR、DRIVE LIKE JEHU辺りをインフルエンスに日本語リリックを乗せた独自の世界を確立。Junk Head録音後アルバム同様exSPIRAL CHORD/200MPHのherAxをプロデュースに迎えた作品。 ナンバリング入り、完全限定500枚。 カラーヴァイナル4色展開。
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stereo type / out of sight,out of mind.ep 7inch record + mp3(300枚限定盤)
¥880
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Khmer / After Forever (split 12")
¥1,980
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american football - lp2 (12 inch) ORANGE VINYL
¥3,520
奇跡の再結成を果たした マイク・キンセラ(Owen , Their/They're/There)率いるエモ界のレジェンド American Football!! 1999年リリースのデビューアルバム以来、17年ぶりとなる今作ですが、なんら色褪せないアメフト節は健在ですし、超愛盤の1stアルバムを超えました。 Owenとしてソロ活動を経たマイクキンセラの唄の素晴らしさを全面に出しながら、健在の美麗なアルペジオ。決してラウドになり過ぎずも芯の強さを感じるリズム隊がたまんねえ。 ハードコアやラウドが好きな方にもフアンが多いのは、この説得力。去年来日も行きましたが凄まじい演奏力でしたぞ。 どうしてもポストロックというと範囲を狭めてしまう気がするのですが、ラウドなエモが一線で活躍し出した頃に、敢えてのジャズやオーケストラ的なアプローチで本当の意味でのポストロックを築きあげた偉大さ! そういった意味では今作は前作の反骨感よりも純粋にAmerican Footballとしての追求、純粋な曲の良さを感じます。 個人的にはタイトな縦系リズムに絡む絶妙なメロでxが印象的なM4 Born To Lose、表題曲的超グッドメロディM5 I've been so〜、そしてラストのEveryone Is Dressed Upはコードと浮遊感溢れるリズム、そして代名詞的トランペットが最高過ぎる〜〜!!!!!!! すげーなんとなくだけど、IIOIやEnemies辺りのバンドが活躍した事によって、こういったサウンドが鳴ってるのかなと感じる瞬間があります。逆に影響受けてるというか。 これ聴かずに死ぬな!生きろ!2016年色々あったけど、救われてます。
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american football - lp2 (12 inch)重量盤 SPLATTERED RED/ORANGE
¥4,400
奇跡の再結成を果たした マイク・キンセラ(Owen , Their/They're/There)率いるエモ界のレジェンド American Football!! 1999年リリースのデビューアルバム以来、17年ぶりとなる今作ですが、なんら色褪せないアメフト節は健在ですし、超愛盤の1stアルバムを超えました。 Owenとしてソロ活動を経たマイクキンセラの唄の素晴らしさを全面に出しながら、健在の美麗なアルペジオ。決してラウドになり過ぎずも芯の強さを感じるリズム隊がたまんねえ。 ハードコアやラウドが好きな方にもフアンが多いのは、この説得力。去年来日も行きましたが凄まじい演奏力でしたぞ。 どうしてもポストロックというと範囲を狭めてしまう気がするのですが、ラウドなエモが一線で活躍し出した頃に、敢えてのジャズやオーケストラ的なアプローチで本当の意味でのポストロックを築きあげた偉大さ! そういった意味では今作は前作の反骨感よりも純粋にAmerican Footballとしての追求、純粋な曲の良さを感じます。 個人的にはタイトな縦系リズムに絡む絶妙なメロでxが印象的なM4 Born To Lose、表題曲的超グッドメロディM5 I've been so〜、そしてラストのEveryone Is Dressed Upはコードと浮遊感溢れるリズム、そして代名詞的トランペットが最高過ぎる〜〜!!!!!!! すげーなんとなくだけど、IIOIやEnemies辺りのバンドが活躍した事によって、こういったサウンドが鳴ってるのかなと感じる瞬間があります。逆に影響受けてるというか。 これ聴かずに死ぬな!生きろ!2016年色々あったけど、救われてます。
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my young animal / CHIIO split 7’
¥1,650
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by the end of summer:turning center:sinker:slugger machine - 4way split 7'+DL four pitfalls #2
¥1,650
SOLD OUT
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strip joint - like a storm
¥1,100
side A. Like A Storm side B. Leisurely Label: Black Hole
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