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SHIPYARDS/NIGHT OF FIRE
¥1,650
八王子のバーニングメロディックSHIPYARDSの1stアルバムが遂にリリース。前作の凄まじい勢いと熱量は保ち、繊細なギターとメロディが際立つ素敵な感じです!メロディックパンクというスタンスですが、熟練された感じと哀愁がエモと呼ばれるに相応しいと思います。 SNATCHER、I EXCUSE、FOUR TOMORROW、loro好きな方は勿論聴いて欲しいですし、DICKERVE、soraあたりが好きな方にも聴いて欲しいです! (レーベルインフォ) 国内ベストサッドメロディック・パンクバンド、SHIPYARDSの待望の1stフルアルバムがついに誕生!いやぁ待たされました。もうこのバンド結成してからシノザワがもがきにもがきました。その姿ずっと見てただけにこの作品完成したときはホントうれしかった。 SUFFERING FROM A CASE、そしてshipyardsと並行して一時EYESOREで活動していたシノザワによるshipyards待望の1stフルアルバムが全10曲入りでついに登場!自主でリリースされた5曲入りの1stシングル、NOBODYSやBONJOURのトリビュートアルバム、WSのコンピの参加を経てついにベールを脱ぎます。これまでのリリース作品をはるかに凌ぐ内容なんで自信を持ってリリース。SUFFERING FROM A CASEの延長線上ともいえるバーニングメロディックに、SNATCHERやTHE URCHIN、I EXCUSEといった90年代以降の国内メロディックの先人の影響に、UKメロディックに、BRAIDやSTARMARKETといった90′sエモサウンドを感じさせるどえらい名作です。国内メロディックパンクバンド多くに共通する親しみやすい音は一切なし。あくまでもパンク。号泣寸前のテンションで泣きのメロディーをコレでもかというくらいに吐き出すボーカル、絶妙な位置で繰り出すコーラスワーク、マイナーコード全開のバーストギターコード、DINOSAUR Jr.やSUPERCHUNKのように鳴らしまくるリードギター、疾走感のあるリズム隊。これもう半端ない!!! 久々にWATERSLIDEがリリースする国内バンドの単独アルバム。10年後でも忘れられることも飽きられることもなく継続して聴いてもらえる作品になってると思う。 1曲目のイントロ分かる人はわかる90′sエモのあのバンドの名盤へのオマージュです。君はわかるかな?すぐにわかるか。 リリースに辺りシノザワとの約束はすぐに解散しない(爆)というのも凄いけどね。
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THEIR / THEY'RE / THERE - st
¥1,320
Evan Weiss (INTO IT. OVER IT.)、Mike Kinsella (OWEN/AMERICAN FOOTBALL/JOAN OF ARC)、Matthew Frank (LOOSE LIPS SINK SHIPS)のUS/シカゴの新旧エモ〜ポストロックのキーパーソン達によるスペシャルユニットTHEIR/THEY'RE/THEREのデビュー作品。90'sエモを体現しているMike、それに焦がれるEvanとMatthewとの感性がマッシュアップして産まれたオリジナルエモ〜エモリバイバル世代を見事交錯、耳に残るメロディー、テクニカルかつ繊細なギターリフ、アクロバティックなリズムで構成された最高級のエモ/インディーロックを具象。vinylはPolyvinyl、cdはstiffslackからのリリース。
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SEGWEI / SOUL DEEP
¥2,200
2013年4月18日、SEGWEI初のフルアルバム"SOUL DEEP"リリース! Quantum Leapで飛躍し、Selection Pressureで淘汰圧を凌ぎ、Crossin' The Lineで一線を越え、Alpha Jerkで彼岸を抜け、Freewheelで自由になり、Netherveinで地下を這い、Scattering Of The Seedsで播種し、Deep Endで深い地点に到達して、Poison Dartsで敵を射抜き、Ubiquityで神に触れ、Hole In The Skyで探求の旅から帰還する。 より精神面に重きを置くことで、形式にとらわれない音楽の可能性を追求した全11曲42分の記録。現状否定ではなく、創造力と想像力によって、次の時代を切り開く一枚! Not for Skin-deepers. Only for Soul-deepers!! •全てのSEGWEI作品に携わってきたエンジニア、小野寺氏との最後の作品! •BOREDOMS、THA BLUE HERB、Polaris等の重要アルバムを手掛けてきたM's Disk滝瀬氏によるマスタリング! •デジパック仕様、16pブックレットつき。 • CDはSEGWEIメンバー自身によるレーベル、FELLOW TRAVELERSからの記念すべきファーストリリース! •LPはカナダのDIY PUNKレーベル、REVOLUTION WINTERからリリース!
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CHESTNUT ROAD "S/T"
¥1,386
(レーベルインフォ) FOR FANS OF: 90′s UKメロディック、LEATHERFACE、HUSKER DU、BROCCOLI、HOOTON 3 CAR、DRIVE、初期LEMONHEADS、CHINA DRUM、BLOCKO、MANIFESTO JUKEBOX、PHOENIX FOUNDATION、SAD DAYS INDEED、I EXCUSE、SNUFFY SMILE 凄まじいバンドがフランスから登場!これはまさに90年代初期UKメロディックサウンドじゃないですか!もはやUKバンドからはこの王道サウンドを引き継いだバンドがでなくなって10年以上経つわけで、それも進化といえば進化なのでしょうがないんですが80年代後期から90年代中期までのUKメロディックの虜になっていた人にとっては寂しかったのではないでしょうか。しかし、待っていた甲斐がありました!もう聴かずして全てのUKメロディック好きはマストアイテム!バンド名の時点でピンときた方は最高!そうですBROCCOLIの曲名からです。もうイントロのギターの時点で完璧!流れるようでいて繊細なギターワーク、あのイギリスの曇り空を彷彿させる号泣哀愁メロディー、マジでフランス人か?!そしてHOOTON 3 CARのカバーでガッツポーズ、さらにラストにはI EXCUSEの大名曲”As Someone’s Like”のカバーでさらにトドメを刺す。デビューデモテープに続くこれが待望の1st音源にして12曲入りのアルバム!このクオリティーに殺られちゃってください!もちろん速攻で廃盤となった5曲入りデビュー音源もリミックスを経て全曲収録です。 このバンドは90年代当時のバンドを日本人と同じように聴いていた彼らだからこそ作り出すことが出来たあの時代のバンドの良いとこ取りをしたサウンド。しかも彼らは大の日本のバンド好きで本当に音源をコレクションしてるだけあって、その2つが合体されてるんだから日本人がこのバンドのメロディー楽曲にハマるのも当然でしょう。まさに奇跡の融合!!
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静カニ潜ム日々 / The Present
¥1,980
多用されるテンションコードとテクニカルに絡むメロディアスなベース、そして郷愁溢れるメロディが素晴らしく、1st Albumにして静カニ節大炸裂です! もはや三周ぐらいまわって海外のバンドを引き合いに出して彼らを説明する事に違和感あります。 感情的に唄いあげる部分やギターサウンドなど、魅力が削ぎ落とされる事なく音源に詰め込まれていてサウンドディレクションも徹底した拘りを感じます、それも彼らの演奏力と歌唱力あってこそですが。
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The Ants / Nobody Knows
¥550
メロコアバンドも多種多様、メチャクチャ詳しいわけでもないですし、好き嫌いも激しいですが、僕はTHE ANTS大好きです。 クイアーズ、グリーンデイ、ショートサーキットなどのポップパンクを見事に継承してる ラモーンパンク〜NFGなどの西系ファンまで、皆大好き!
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ENEMIES/Embark, Embrace
¥2,200
アイルランド産インストポストロックバンド、エネミーズによる待望のセカンドアルバム。7インチも嘘みたいに最高でしたし、楽しみに待ってました。 内容は申し分なし!エネミーズはいつからエネミーズなんだろうか・・・と思ってしまうぐらいスタイルを確立しましたね。正直はじめのミニアルバムでは”よくあるインスト”を感じていただけにこの振り幅に感動です・・・。確立した彼ららしさを基盤に今作では唄も積極的に取り入れた意欲作!国内のtoeやLITEもそうでしたが、インストポストロックのリリース毎での成長・進化を感じさせてくれ、常に新鮮な音への挑戦を感じます。唄のおかげもあってか、すんなり入ってくる感じでかしこまって聴かなくても小音でも部屋を彩る美しさです。 まあとにかく曲がいい!ドラマティックで泣けるメロディ、ギター・ベースのコードアンサンブルまで兎に角完成されていてます! 4、6、7、9がフェイバリットです!!特に9、Love Unlimitedやばすぎ。
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KEEP AWAY FROM CHILDREN / A VOICE FROM CHILD
¥1,430
愛知•岡崎が生んだ奇跡、、、 惜しくも解散してしまったKAFCの長らく廃盤だった1stアルバムが全曲李マスタリング&新ジャケットで再発!しかも500枚限定です。
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my ex / homework
¥1,760
京都のギターバンド my exの初の単独アルバムがPOWER ELEPHANT!より登場! ストレートでありながら叙情的なコード感と、青臭い唄が最高。 アレンジもなんとなく90年代ぽくて、古臭いような新鮮なような・・・とにかく絶妙です。思わず口ずさみたくなります。 bed, dOPPO, WEARE!, hello hawk、MOD LUNG、GOING STEADYあたりが好きならば必聴です。 (レーベルインフォ) ヤングパカパカ氏の過去のモラトリアムを回想しているかのような歌詞と 清涼感のある楽曲に圧倒的なアンサンブルを誇るリズム隊(Bass 安岡勉、Dr ヒュンダイ)が複雑に絡みこれぞインディーロックといった"ド"ストレートなアルバムが完成。 エンジニアはWEARE!の2nd, 3rdアルバムを最高の作品へと昇華させた 大阪LM STUDIOの須田一平(Corrupted, Spasmom)氏。 アートワークは赤い疑惑やTHE BITE, WEARE!, MOD LUNGでお馴染みの鈴木侑馬氏。 また、8曲目「ホームワーク」には、コーラスでodd eyesのwhatmanと岡村が参加している。 bed, dOPPO, WEARE!, hello hawkファンには必ず聴いてほしい。 cap'n jazzやword finderのようなワクワク感や bloodthirsty butchersのような美しいアルペジオを求めてる方にもおススメできる一枚。 my exとは... 2009年4月結成。 初ライブを自主企画にて2009年9月に行う (出演my ex,bed,OUTATBERO)。 2010年5月にdemo音源「3songs」を発表。 2011年5月にbed,odd eyesと共同企画「テッもちのパジャマペンGIGの木」を龍谷大学にて行う (出演bed,odd eyes,my ex,HELLOHAWK,CARD,my letter)。 2011年10月ボロフェスタ出演。 同月にbedの1/2が所属するus and themとのsplitCDを自主リリース。 影響を受けたのは、dOPPO,GOD'S GUTS,word finder,blew,kiwiroll,jonathan richman,dinosaur jr。
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RUFUS / POCKET FULL OF NOTHING
¥1,870
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Turntable Films / Yellow Yesterday
¥2,750
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HOTEL MEXICO/Her Decorated Post Love(CD)
¥1,980
1.Suicide of Pops 2.A.I. in Dreams 3.Wilson 4.This Moon Down 5.G for good 6.A Palm House in the Sky 7.boy
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みなとまち/ひかりのまち
¥1,100
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DUCK. LITTLE BROTHER, DUCK! / Don't Take Our Filth Away
¥2,200
8月にblue friendとのジャパンツアーが決定しているDUCK. LITTLE BROTHER, DUCK!のセカンドアルバムのCD盤! ファーストも最高でしたが、セカンドも凄まじい!!ヘッドホンで聴くとよくわかるけどギターの絡みとかセンスが半端無いです。これはカワムラさんに聴いて欲しいわ。テクニカルで疾走し、合唱&激情スタイルがALGERNON CADWALLADER, SNOWING、malegoatにも通ずる感じですし、爽やかさは少なくここまで激情に寄った感じですとhueやkidcrashなんかには結構近いと思います!痛快に奇天烈に進む感じはcinemechanicaやDAMIERA、THE FALL OF TROYなんか好きな人も気に入るんじゃないでしょうか? (レーベルインフォ) SオレゴンポートランドのDUCK. LITTLE BROTHER, DUCK!のセカンドアルバム。USリリースはTopshelf(ヴァイナルのみ)、そしてstiffslackがCDリリース。激しく展開する楽曲、スピーカー左右極端に振り分けられたトリッキーなツインギターワーク、耳に残るメロディーや聴き手を煽るシンガロングパート、時折炸裂するハードコア影響下にある激情サウンド等、10曲(CDは新作7インチを足した計12曲)それぞれに個性が充満する作品としての濃度、このようなバンドが水面下で増殖するUSインディーの素晴らしさ、面白さ、奥深さを教えてくれる作品です。 RIYL : TERA MELOS (early), ALGERNON CADWALLADER, SNOWING, BY THE END OF TONIGHT, Q AND NOT U, INTO IT. OVER IT., DON CABALLERO...
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TG.Atlas / HEARTBEAT
¥1,650
(レーベルインフォ) 多くのフォロワーを排出する”DISCHORD / TOUCH & GO / GSL / GRAVITY / 31G”国内で最もそれらの音を色濃く吸収し、更に独自の解釈で放出する旭川の脅威、カルト的な人気で異常な盛り上がりを見せるライブアクト、thesun / nothing, nothing, nothing!とのsplitDVDのリリースや、1st ALBUMで使用された特殊スクリーンジャケット、その作品のあり方にもこだわりを見せる。 メンバーチェンジに伴いシンセを導入することにより、更に音の広がりを持つことに成功した今作。ヒリついた緊張感、これまでよりも個々のメンバーの音数は減少した印象だが、よりバンドのアンサンブルが強調され、それぞれの楽器の必然性が増したと確信させる。 よりサディスティックに、よりカオティックに、ディスコーダントプログレッシブハードコアバンド、TG.Atlas待望の2nd ALBUM "HEARTBEAT"いよいよ解禁!! for fans.....FUGAZI / Hoover / BLACK EYES / SLEEPYTIME TRIO / FOUR HUNDRED YEARS / STOP IT! / MY DISCO / THIS HEAT / Clikatat Ikatowi / ORCHID / REVERSAL OF MAN / THE JESUS LIZARD / KING CRIMSON / CAN / BONESCRATCH / carnival of the dark-split / theSun / discotortion / Z [Track List] 01. ths chromatopia 02. dischromatic 03. RING(共鳴の連鎖) 04. konnkatizm 05. 姉の迷路 06. Eyes to be confused 07. ザウェイクアップ 08. 視線と花束 09. HEARTBEAT 10. 地獄の黙示録 (bonus track "re-dischromatic)
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theorem,wakamiya,koya,Look At Moment /4way split "Doors"
¥1,650
あの4wayが再び!!!!!!!!!!!2006年に、”folio / forget me not / revivalsleep / sora”と言う4バンドによって造られたDOORS、7年の時を経て2013年”theorem / wakamiya / koya / look at moment”と言う4バンドによって新たなDOORSを展開していきます。 theoremは洗練された二曲ですねえ!!!! 一曲目は初期の彼ららしさを感じさせながら、哀愁漂う展開・絶妙なツインギターの絡みが妙に泣ける・・・。3:21〜の展開でテンションあがらない奴は居ない!相変わらず全オルタナティブファン必見。全人類に聴いて欲しいです。 二曲目「コースアゲイン」こちらも今までの彼ららしさを消化し、一歩を踏み出した楽曲と思います。ゲストボーカルを入れるという新たなスタイルも自然に取り入れた意欲作。今までの彼らの音を聴いてきたからこそ、この二曲は沁みるのかもしれないですし、「この二曲から始まるんだ」、という光を二曲目は特に感じます。 wakamiyaは四人に戻り、エイタ氏がピンボに。ポエトリー寄りになり強い意志を感じます。彼らしいシングルコイル的テクニカルで美しいギターサウンドも残っていて、スタイルを確立しています。 koyaははじめて聴いたのですが、少しだけ懐かしい感じのする熱量高めの哀愁PUNK。青春PUNK的なニュアンスもありますが、嫌味のない男臭さが最高です!二曲目の終わり方とかなんか最高!!! eastern youth、STANCE PUNKS,bacho〜DaybreakやLETHERFACEなんかのファンも聴いて欲しいです。 LOOK AT MOMENTはそのハイセンスさで若手激情・カオティックの中でも抜き出てると思います。ハイファイでもローファイでもないディスコーダントなスタイルが先人達の影響を見事に消化し懐かしさと新しさを共存させてます。 foget me not,umbra,birthが好きならオススメ! (レーベルインフォ) 京都を中心に精力的な活動を見せる”theorem”、久しぶりの作品となる今作はこれまで以上にメロディに重点を置き、ゲストコーラスを迎えるなど、激しさだけではなく新たなアプローチを見せる。 現在のオルタナティブシーンの中でも異端な存在である彼らが更なる進化を遂げる。 東京で活動する”wakamiya”、これまでの純粋な激情サウンドから、ポエトリー / ラップスタイルへのヴォーカルへシフトし、独自の世界観を追求する。 壮大なアンビエンスとメッセージに重きを置く新たなスタイルを確立していくであろう今後にも目が離せない。 岡山で全国規模でのツアーを数多くこなし、今岡山で一番勢いに乗っている若手バンドと言っても過言では無い”koya”。 今作の面子では異色と思われるかもしれない、ハードなメロディックサウンドな彼らではあるが、もしかすると一番エモーショナルでストイック、インディペンデント、と言うものに真っ直ぐ向き合っているバンドかもしれない。 香川県と言うロケーションを物ともせず、精力的な活動を展開する”Look at moment”、そして今作のホストでもある彼ら。 ジャンルの垣根を越えた様々なバンドとの交流や繋がりが素晴らしく、今後の四国の音楽シーンを牽引しながら、国内の激情シーンを更に加熱させていくであろう存在です。 [Track List] ■theorem 01. 友よ、静かに瞑れ 02. コースアゲイン ■wakamiya 03. 革命の志 04. Blows Door ■koya 05. 始まりの合図 06. 栄光に縋るクソッタレを討て ■look at moment 07. 平等に不平等 08. 君達を妬む
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onomatopee/the good life
¥1,100
(レーベルインフォ) 四国、愛媛を代表するギターロックバンド、”オノマトペ”が待望の2ndMINIALBUMをリリース! 独自の世界観、普遍適なポップミュージック。 メインソングライターであるヴォーカリスト木原氏の等身大のメッセージや癖のあるメロディ、一癖も二癖もありながらどこか人懐っこく独特な空気感で見せる彼らの世界観。 多くの素晴らしいアーティストとの交流や、数々の作品を生み出すことによって研ぎ澄まされた楽曲、”THE GOOD LIFE CD”、今作を機会に更にオノマトペと言うバンドの存在が広がることを願っております。 [Track List] 01. エンター 02. ドラマ 03. ジュピリー 04. ドラマ
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sl-cisco / st
¥1,320
シンセ&ギター・ヴォーカル、ベース・ヴォーカル、ドラムの東京の3人組、sl-ciscoによる初全国流通盤。 Q AND NOT YOU感がすごい!笑 2nd〜3rdが好きなら間違いなしです。 日本人離れしたセンス且つ日本人的なメロディで、ニューウエーブ、ディスコパンクを見事消化。なんとなく日本人に耳馴染みが良い感じに仕上がっていて、気づいたら10曲終わってしまいました。 DISCHORD的な流れでRedd Templeとの共演が観たいと思ったら、PVに彼らが出演してたり、既に繋がりがある様子。素敵です。 Q AND NOT YOU,Redd Temble,the mornings,elica,SPARTA LOCALS,the telephones,HAPPY MONDAYS,SECONDROYAL関連まで好きな方に幅広くっ!オススメしたいです。 (インフォ) 全てのムーブメントに乗遅れた世代に捧げる。 80sNew wave、ポストパンク、90年代のグランジ、オルタナティブ、ポストハードコア、00年代のポストロック、ニューレイブ等を通過し自主制作カセット風味に仕上げた2013最新版シスコサウンド。 収録曲 1. disappear 2. ma/oh!(MichaelMonroemix) 3. kiiiiii 4. this night 5. unknown pressure 6. five years ago 7. twilight 8. your complex is my teki 9. Mrs.Imai cat freaks 10. morning!morning!
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teora / 陽の上の街灯
¥1,320
沖縄のロックバンドteoraのep!! 個人的にも、めちゃくちゃツボです!! エモーショナルなギターロックを基盤にして、K-PLAN経由感なエッジの利いたテンションギターと、癖の強いメロディ・コード進行が癖になります。これまた居そうで居なかったバンドだと思います。 syrup16g、midnight parade、he、the north end、ART-SCHOOL、the band apart、裸体、nine days wonder、辺り〜癖的な部分でNAHTやCoalter Of The Deepersとかが好きでもオススメしたいです。
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stereo type / Out Of Sight,Out Of Mind.EP
¥660
Out Of Sight,Out Of Mind.EP by stereo type
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SOON / Threesome CDEP
¥770
SOONによる自主制作300枚限定CD! 勿論リアルタイムで追えていたわけでは無いですが、BLEW含め本当に大好きなバンドです。 今作は三曲三様な内容!オルタナティブを基本に、ポップな曲も絶妙で、熟された表現力に魅了されます。なにより芯のある演奏・唄が説得力ありすぎなので、豊かなバリエーションもすんなり入ってくる、300人に届くだけでは物足りなすぎる素晴らしい盤だと思います!!
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THE T.V. DINNERS / ZANKYO + Fuckin' Eternal Romanticists
¥2,200
- Trailer Movie - - label info - 2000年から2002年に掛けて約2年間という短期間ながら当時体感した多くのエモ〜ハードコアユーザーを刺激した名古屋の4ピースエモレジェンド、THE T.V. DINNERSのディスコグラフィー音源+佐藤良祐監督によるTHE T.V. DINNERSを考察する映像作品の2部構成作品。 ■ZANKYO (ディスコグラフィーCD) 「ZANKYO」と名付けた5曲という少ない既発曲をリマスタリングして再発、SNUFFY SMILEから2000年リリースされたNAVELとのスプリット7インチの2曲、2001年に三重のUNDONEとのスプリットテープの1曲、同年売り上げをアフガニスタンへ寄付するという目的で東京の遊動社と共同リリースした2曲入りテープ「FOR THE PEOPLE IN AFGHANISTAN」の計5曲。初期は英詩、中後期は日本語詩へと変化していく過程の中で次第にポリティカルな一面、バンドの在り方や活動の思想など、オーディエンスへ疑問を投げ掛ける姿勢はインターネット普及前の特有なスタイルで支持を集めた。サウンド面ではMINERAL〜BRAIDインフルエンスの泣きメロ+トリッキーギターリフ&変則拍子多用の90'sエモバンドの影響を独自の感性で解釈、とにかくセンス最優先で成立した楽曲、耳に残るメロディー、たった5曲の中に秘められた奇跡的な音源が約10年の月日を経て再び解禁。 tracking list 1.Blind Days 2.Camera&Video 3.残響を残せ 4.地下に生きる 5.愛と退屈の火炎瓶
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Gulfer - 'Transcendals'
¥1,800
-label info- カナダのモントリオールを活動拠点とする3人組のエモマスポップバンド"Gulfer"編集盤EPをFreind of Mine よりリリース!2011年に結成して間もない彼らだが、昨年のThe Bulletproof tigerとfago.sepiaのカナダ・ツアーにも参加して一気に注目を浴びているバンドでもあります。先日も、Tera MelosとTTNGのカップリングツアーのオープニングも務めたことで、その実力を認知されています。。 今回のEP盤は、fago.sepiaとリリースしたsplitの3曲と先日、地元のレーベル"Stack Your Roster"からリリースした5曲入りのEP「Transcendals」を合わせて、CDとしてFriend of Mineの独自盤になります。彼らのあいさつ代わりにもなる音源なので、今後カナダ・USマスロック界隈で知名度が上がっていくと思います。 これほどまでに、ポップでリズミカルなタッピングを使いこなすバンドもそういないと思われ、初期のMaps and AtlasesやPennines、Monster Machismo、最近のTTNGをうまくミックスして、またTopshelf RecordsのBrave BirdやYou Blew It!などのエモリヴァイバル要素も兼ね備えた非常に独特で面白いバンドでもあります。 01. Ten Souls 02. Shoreline 03. Tiki Marathon 04. Bauer Ranger 05. Jurassic Spark 06. Ping Kong 07. Hulk Logan 08. Willow Fight
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monochro "Connected man"
¥1,100
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