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Injury Tape - Songs I Mailed To Myself (CD)
¥1,500
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Injury Tape - Songs I Mailed To Myself (cassette)
¥1,500
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家主 - DOOM (RECORD)
¥3,630
SOLD OUT
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forbear - 4SONGS
¥1,650
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EUPHOLKS - HUA (cassette)
¥1,500
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THE SPRING SUMMER - s/t (7')
¥1,760
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gates - Here & Now (RECORD)
¥4,400
ニュージャージー州ニューブランズウィックを拠点に活動するエモロックバンドgates(ゲイツ)による5年振りとなる2021年作。先行公開されたシングル”Where To Begin”では、青と赤をコンセプト・カラーにしたビデオ・ディレクションが新作EPの世界観をリンクしており、まるで小説を読んでいるかのように、リスナーを引き込み話題に。雄大な景色が広がる壮大系エモの立役者。 【レーベルインフォ】 遂に、5年の歳月を経て“gates”が活動再開! 16年にリリースしたセカンドアルバム「Parallel Lives」をリリースしてから目立った活動無く各メンバーの生活環境も変わり、昨年から再びバンドを再開。(19年の年末に1度だけライブを行っている。)今回のリリースの「Here and Now」は、6曲入りのEPとして、(CDバージョンのみデモトラックを含む8曲。)原点回帰を裏付ける初期にリリースした2枚のEP「The Sun Will Rise And Lead Me Home」と「You Are All You Have Left To Fear」の3部作的に位置づけることもできるが、そこは5年の歳月で、バンドとしての楽曲もアップデートされいる。彼らの特徴でもある3本のギターをフィードバックノイズ、クリントーン、メロディーとレイヤーごとに重ねた音の厚みと重圧感のあるベースとドラムのリズム、そしてKevid Dyeの力強いエモーショナルなボーカリゼーション、この5人のメンバーで構成されて唯一無二のサウンドが生まれる。先行でリリースされたデジタルシングル「Where To Begin」は、Kevinのエンジニアとしての綿密な音の構成で、緩やかなメロディー中に各パートのアレンジにも拘りを感じられgatesならでは、安定した楽曲センスが光る。EPをリリース後、11月の約2週間でTWIABP&IANLATDのサポートとしてツアーに同行する予定。
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8m - in the dew
¥1,320
audioleaf/myspace全盛期に大注目を浴びたインストロックバンド「8m」 長年の時を経て沈黙を破る念願の2015年1st album toe、LITE、te'といったバンドが生んだ2000年代初頭のインストバンド全盛期に耳の肥えたリスナー達はaudioleafやmyspaceを漁り、彼らを見つけ出した。ずば抜けた「センス」と「楽曲力」、そしてライブの「エモーション」でアンダーグラウンドシーンを駆け抜けたバンド、それが8m(エイトメーター)だ。 今となれば王道なインストポストロックスタイルとなるのかもしれないが、その表現にはインストながらにしてbloodthirsty butchersやNUMBER GIRLからの影響を感じるエッジの効いたギターとテクニカルに「唄う」ドラムが印象的で色褪せないサウンドを鳴らしていることが今作で証明された。 当時の「残響レコード」の盛り上がりに沿うような形で、彼らは飛躍を遂げた。ファーストデモは下北沢ハイラインレコードでも常に上位をキープし500枚以上を売りあげ、08年にリリースをしたstereo typeとのスプリットはディスクユニオンの委託販売を中心に300枚を即完売。ギターロックやインスト好きのみならず、エモやポストハードコアといったコアな層からの支持も厚く、彼らは音を洗練させていった。 ただその活動は一瞬の煌めきの如く、2008年に活動休止してしまっていたが、2013年に新たにkeyをメンバーに加え活動を再開。新しいインストバンドの時代を切り開く一角となるであろう。 for fans of : toe / te' / LITE / MIRROR / mouse on the keys / a picture of her / MOMA / 3cmTour / LOW-PASS / Lop Abuse On Somebody / NUMBERGIRL
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Erase The Period - as time proseeds
¥1,650
COWPERS / eastern youth / NAHTといった90年代の「ジャパニーズエモ」の系譜と言える近年珍しい古き良きギター・ロックで在りながらも、パンチの効いたサウンドと唄心溢れるシンガロングがグッと拳を握りしめたい気持ちにさせてくれる。潔く熱い唄と、サウンドの哀愁や叙情。ポストハードコアの流れを汲んだエモを愛していくと玄人志向になりがちだが、彼らのサウンドにはその先への回答を確かに感じる。現行のバンドであれば、And Protector / Bacho / hue / Play Dead Seasonが好きであれば是非とも聴いて欲しい。徐々に盛り上がりをみせるその界隈では重要な存在である彼らを、幅広くのオルタナティヴファンに知って欲しい。 FTPS-46 / 2016.6.22発売 / 1,620円(税込)
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The Restaurant - 暮らしの中で
¥1,430
静岡県三島市の4人組ロックバンドThe Restaurantの1st Mini Albumが同郷のレーベル、ファーザープラトニックからリリース。 元The Trust Blastの井手を中心に結成された、どこまでも青いギターロックバンドだ。 バンドマンとしての在り方を深く考え、巡り出会った仲間と共に自身のメロディセンスを存分に表現している。 Vo&Gt和田とのツインボーカルも特徴的で、一見どちらが唄っているのかと感じるだろうが、それぞれの唄と楽曲に全く違った魅力を感じさせる。 決して演奏を加工する事はなく、等身大が詰まる今作。 インディーズバンドの「あの頃」と「今」を感じさせてくれる。 例えばLOST IN TIMEやMy Hair is Badのような熱さと親しみが溢れる歌詞と唄。 GRAPEVINE、STRAIGHTENER、syrup16gのような邦ギターロックの歩みと系譜を感じる痛快で味のある楽曲。 あるいはSHORT CIRCUITのようなポップでキャッチーなメロディックパンクをルーツに感じる瞬間さえある。 懐かしいや新しい、上手いや下手で片付けられない眩しさに、きっと何かを感じるでしょう。
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anthology three chord - Journey
¥1,650
札幌オルタナティヴの血脈を確かに受け継いだanthology three chordによる3年ぶりの作品が完成。 メンバーチェンジを経て、正直どうなるのかと思ってた中、ここまでの作品が聴ける事が本当にうれしい。 まず音源としてのクオリティが更に上をいく。各々の音の良質さは勿論、バンドとしてのアレンジの豊富さ、わくわくさせてくれるフレージングがとても多い。 そして何より彼らの武器が極めてポップな唄だ。どこか懐かしい。一度で耳にすっと残り、唄い上げたくなるキャッチーなメロディが前作viewより更に洗練されている。バンド本来の魅力、真っ直ぐを行く感じが堪らない。 個人的には前作の楽曲とごちゃまぜのセットリストをライブで演奏されたらブチ上がり過ぎて泣いてしまうかもしれない。それぐらいキラーチューンの多いバンドだ。まだまだ知名度は低いかもしれないが、本当に曲が良すぎる。どこか俺たちだけのバンドであって欲しいって気持ちもあるけど。 ジャケットを筆頭に90年代・インディー感を彷彿させてくれるが、時代のフィット感等は気にせず2017年を突き抜ける間違いなく最高な一枚だ。
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vanellope - city with white and gray 【500枚限定盤】
¥1,100
メンバーの脱退を経て製作された今作は、ポップを基調としていた前作までから一転し、よりポストロックやエレクトロニカ、シューゲイズに染まる中で、培ってきた音を引き継いでいる。ボーカル、ベーシスト、ドラマーと相次いだ脱退の中で活動を終える事も考えた中、継続の意志で表現したのが今作であり、ベーシスト不在の中で電子音も積極的に取り入れ柔軟に作られた楽曲群。単調な進行の中で徐々に盛り上がり、最後はらしさが溢れるM2「twilight sad」。 前作までのポップな印象を柔らかく包んだM3「sunshine state」。シンセサウンドを基盤に、変拍子の中に掛け合うギターリフとポエトリーな唄が印象的なM4「this is my lesson to you」。エッジの効いたギターの絡みで癖のあるM6「stranger」。 一見地味なサウンドの中にクールに繰り返す静と、轟音ギターが渦を巻く動を生み出すM7「stud city」。passive chord,stereo typeと対極なバンド活動をしてきたGt&Vo芹澤が楽曲を製作し、レコーディング〜ミックスまで担当している。マスタリングは中村宗一郎氏。
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ちくわしなちくちくわ - 音景
¥2,200
予想の斜め上を行く奇想天外摩訶不思議な轟音のドラマティックインストミュージック。 叙情派?メタル?マスロック?奇天烈な新鋭インストバンドによる待望の1stアルバムが完成!!!!飽和状態のインストロック界隈でコアなファンから絶大な支持を得ている「ちくわしなちくちくわ」現存してそうでしてなかった、というよりも誰にもできなかった。 叙情派やメタルを見事消化しつつ、ポストロックやマスロック勢とも見事リンクする激テクバンド。若くて上手いは当たり前。泣きなシリアスの中に垣間見る変則が妙に癖になる。ポストロック・マスロックファンは勿論、メタル、叙情派〜スクウェア系のゲームミュージックが好きな方にもお勧めしたい。 音景 by ちくわしなちくちくわ
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Owlets - LO/VE
¥1,320
埼玉県川越市発、ポストハードコアバンド「Owlets」(アウレッツ)の1st Mini Album。 改名前のThe Last Place結成当時から表現してきたモダンハードコアからの影響を基盤に、エモーショナルに絡む美メロクリーンVo、ポストロックへのアプローチをも魅せるエッジの効いたギター、極めて日本人的なポエトリーリーディング、と新たな表現力を付け、デビュー盤にして一歩踏み込んだ傑作だ。 CHAOTIC/激情〜SCREAMOまで網羅したクロスオーバーな表現は和製TOUCHE AMOREと呼べるであろう。ハードコアでありながらドラマティックで繊細な表現は、ある意味タフネスへのアンチテーゼとも感じるだろう。それは人間性にフィットした等身大によるハードコアサウンド故、共感できる人には深く響くであろう。 ■Owlets 2011年3月埼玉県川越市を拠点にし"The Last Place"を結成。国内外ジャンルを問わず様々なバンドと共演し活動。2015年2月メンバーの脱退と自分達のやりたいことを追求し発展させていきたいという想いからバンド名を"Owlets"に改名。同年6月に200枚限定でリリースした自主制作の1st Singleは半年ほどで完売し現在は廃盤。エモ/ハードコアを基調としながらもメンバーそれぞれのルーツを消化しジャンルに囚われない楽曲を展開している。また等身大であることをモットーに活動中。これまでにBeing As An Ocean / Brutailty Will Prevail / Capsize / Counterparts / THE TIDAL SLEEPなどの海外の一線で活躍するバンドとの共演も果たしている。 member : Vo. 山根 / Gt&Vo. 中村 / Gt. 忍田 / Ba. トム / Dr. 田上
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weave - last a lifetime EP
¥1,100
2017年、メンバーチェンジを経たweaveの新作EP!! 揺るぎ無いと思われてた4人が僕は好きだったけど、それを乗り越え踏み込んだ快作。 心機一転、新生weaveを感じ取れるだろう二曲。 1曲目dirt and rustはこれぞweaveな芯のあるサウンドの中に爽快さ、エモーショナルなメロディが光る。憧れてきた音楽を一線越えてきた表現がとても潔い友情の一曲。 2曲目last a lifetimeでは正に新境地に踏み込み、胸が高鳴る痛快さ。豪君のボーカルと疾走感溢れるビートが熱くなります。2:04からの荒川が最高。今後ライブで欠かせなくなるでしょう。 逆行感とバンドとしての新境地を見事融合し、weaveで在り続ける二曲。彼らを未だ知らない人にもオススメしたい一枚。 バンドとレーベルの意向でファーザーストアと会場、一部実店舗のみでの限定販売予定です。
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sewi - 弱喰論
¥2,200
僕がsewiを知ったのは、たしか19歳ごろ。 新宿motionあたりのブッキングで来てたので知り、ユニオンでdemoを買った。 まあ理解できない音楽だったし、同い年のやばい奴がいるって感じぐらいだった。 その後、山梨のbirthやa picture of herの紹介でsakiloという6バンドでの共同企画で出会った。 あの頃から僕はsewiというかカワノレイジが好きだったけど、その音楽は理解できる楽曲では無かったし、共感できる言葉も少なかった。俺たちは嫌われてきたし、脆い人間関係や上下関係を気にしながらも常に壊してきた。 誰が好き好んで聴く?そんな言葉さえも耳にした。 本質は変わってはいない。 俺たちぐらいのメンヘラになると、出勤前にsewiを聴こうとは思わない。もっぱら爽やかでポップな音楽だ。 sewiの音楽は「聴く」とは何か違う。どちらかというと、「知る」だ。 心に余裕を持てる時に向き合う音楽と言葉。 そこから得られるものは、決してかっこいいサウンドだけではなくて、人間の感情を揺さぶる、ドラマティックを感じれるはずだと思う。 sewiをきっかけに俺は色々日本語ラップも聴いた。 だもんで個人的には狐火が好き。人間の弱い部分を凄く共感しやすい表現でストレートに伝えてくれる。 その反面、人間の弱い部分を、よりプライド高く、強いメンタルを装い表現するのがsewiだ。 不器用過ぎて伝わりやすい言葉からは遠回りをして、よりシリアスな世界観。 音楽はギャンブルと一緒だ。あとちょっと音楽を続ければ目が出る、そんな風に思い続け五年十年経った。 思い描いていたものとは違うから、御託を並べながら理想や憧れが変わってきたと言い訳をし、他人を蹴落とす。 あと少しだけ信じて欲しい。 CDを置いてもらう事にも難航している。 どうやらsewiの過去の作品が売れていないかららしい。これが本当に悔しい。30歳近くなってバンドを長く続けているのは良くないことだ、と業界から言われたような感覚だ。 昔と変わった、変わってない、良くなった、別物だ、だのも言い飽きた。 とにかく弱蝕論を買って、ライブを観て欲しい。初回特典で付くCD-R、「分の先」も個人的には大好きな曲だからお早めに。 それをお願いや説得をするのもきつい。興味があれば買ってくれ、としかもはや言いようがない。 金がないのなら、相談して欲しい。俺たちも金がないから共感できるだろう。
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fog :weave - clear and serene
¥1,540
横須賀のweaveと京都のfog。希望に満ちた両者によるシーンへの葛藤の2014年スプリットアルバム 全国流通が初となるfogは、持ち前の唄心とテクニカル且つラウドなギターサウンドが爽快でありながらも、切ないメロディを刻む。彼らの唄はインディペンデントを漁り続ける玄人からメインストリームなポップスが好きな人たちまで響くであろうから届いて欲しい。 対するweaveは「VA/cosmicnote10」に参加後初となる作品。昨年リリースした「The Sound」で彼ららしいコード進行、ギターリフ、メロディを確立した上で、リズムを起点にロックバンドとして更に進化を遂げている。決して無意味にテクニカルだったり、曲を分かりやすくしてシンガロングを単純に求めるような事ではなく、weaveとして新鮮でありながらもメロディや哀愁が秀逸な三曲である。各バンド3曲づつ、全6曲収録。
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Autumn Creatures - Blue Forest 【500枚限定盤】
¥1,650
2014年来日ツアーを果たしたアメリカコロラド産ポストロックバンド、"Autumn Creatures"の8曲入アルバムがFurther Platonicよりリリース! 心を揺さぶる旋律が絡み合い、美しいクリーントーンのギターと力強いリズム隊で壮大に膨らませていくサウンドはタイトルの通り、深い青い森に迷い込んでしまうようなトリップ感を感じさせ、来日時でのライブでもハードコア〜ポストロックファンを釘付けにした。一般にインストポストロックというと、マスロックのようにテクニカルだったり展開が激しく無い分退屈だったり、同じような楽曲と捉えてしまいがちだが、一音一音を大事にした彼らの楽曲は決して奇をてらさないストレートさながらも、夢中になってしまうのは、彼らが以前から芯の強いハードコア・バンドを基盤に活動をしてきていたからであろう。 toeやte'、LITEを筆頭に日本でも地位を確率したインストポストロックという音楽性。そういった日本のバンドが好きであれば惹き付けられることは間違いないだろう。日本盤ボーナストラックとして、+1曲収録されている。 Track-List 01.Attic 02.Dead River 03.Treehouse 04.11:57:00 05.Windmill 06.Lost Pond 07.Sunflower 08.Alone(日本盤ボーナストラック)
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Choir touched teras chord - pm/fm
¥1,650
onsaのVo&Gt岡崎の前身バンドであるLET YOUR SPIRIT SOARをかつて率いた大橋率いるChoir touched teras chordによる初の全国流通盤。バンドではドラムという立ち位置で在りながら、ほとんどの曲を大橋が書いており、彼への憧れをメンバーで消化していき見事に継承している。まるでMAE/COPELANDなどの2000年代のエモをフリッパーズ・ギターで煎じたかのような耳馴染みの良さ。力強いEMOとは一見対極にも感じる柔らかさを持っているが、彼らの様からは芯の部分をしっかり感じる事ができるのは、90's emoを愛しすぎた故か。キンセラファミリー、The Get Up Kids、Mineral、Penfold、onsa、ASPARAGUSのファンは必聴です!! Track List 01.Wandering for the answers 02.Spring breeze 03.Dreams inside of you 04.Light that is still in place 05.Yesterday Once More(Carpenters cover) 06.Never turning back - acoustic ver - 07.A nameless feeling
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みなとまち - Oneway Trip
¥770
結成は2008年、ポスト・スーパーカーを合言葉にVo,Gtの篠塚を中心に結成。透明感ある歌声が特徴の男女5人組ツインボーカルのインディーポップバンド。三年振りとなる今作は疾走感がな印象的な3曲入りシングル。Vo,Gtの篠塚がレコーディングからミックスまで行い、昨今の作られたロックサウンドには感じる事のできない適度なローファイ感が、目の前に彼らが居るかのように感じさせるサウンドに仕上がっている。休日に海を見たくなって都会を出て誰も居ない電車に揺られながら聴いて欲しい一枚。 Recommend If You Life…スーパーカー / くるり / YUKI / the chef cooks me / HELLOHAWK
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stereo type - Tokyo Blue
¥1,980
どこまでも壮大に、どこまでもメランコリックに、どこまでもピュアに—— 静岡のテクニカル・インストゥルメンタル・トリオが放つ最高傑作2ndアルバム、堂々完成。類い稀な感性で、前作『Real That She Knows』に見られたte’、toe、LITE等に代表されるテクニカルインストバンドの要素はさらに研ぎ澄まされ、加えてserph、RiliqなどのドリーミーPOPな電子音楽、近年のenvyやmogwaiの壮大さをも消化して前代未聞の独自性をその音楽に見い出した、stereo typeの2ndアルバム「Tokyo Blue」。結成8年目にしての最高傑作! mixは9dw林田涼太氏、デザインはtatamiのVo/key井上晃氏が手掛ける。LOVE the FATE records × Further Platonicsの共同リリース。
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weave - the way to your heart
¥880
横須賀のロックバンド、weave初の全国流通音源にして2nd Single。 昨年リリースした自主制作1st Single「into the everyday life」は僅か半年で500枚完売。月4本ペースのライブ活動で培ってきた実力と才能が認め始められる。 そのオールラウンドで多方面のミュージシャンから愛される音楽性故か、幅広いバンドとの共演を果たしている。 バンドサウンドをしっかり支えるパワフルなリズム隊に、絡み合う美しすぎるアルペジオギター。インストとしても通用してしまう、涙腺溢れる4人の演奏、そして展開。 その上に、きっちりとストイックに練り上げられたであろうメロディを唄い上げながらも、感情が溢れてくるボイスは、まさにサウンドスケープ。殺伐としながらも、自然が満ち溢れる雪景色が浮かぶ。エネルギッシュで男気溢れるサウンドは男女問わず、幅広い音楽ファンから支持される。
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passive chord - save my summer lights
¥1,540
90年代メロコアの影響を、古くも新しくも無い形で「今」アウトプット。楽曲毎にメインボーカルが変わるスタイルで、思春期の葛藤を思わせる少年のような歌詞に疾走する楽曲群。ミックスはASIAN KUNG-FU GENERATION、syrup16g、THE NOVEBERS、昆虫キッズ等を手掛けてきた岩田純也氏、マスタリングには、ゆらゆら帝国やギターウルフ等のエンジニアリングで知られる中村宗一郎氏が手掛ける。アートワークはイラストレーターのクロセシンゴ氏。結成8年目にして初の正式流通盤。再録9曲+新曲2曲という8年間を統括する一枚に仕上がっている。DESCENDENTS / ALLのファンや日本の90年代を駆け抜けたSHORT CIRCUIT、CAPTAIN HEDGE HOG、BLEW...~ 近年のパンクシーンに刺激を与え続けるI HATE SMOKE関連のファンまでオススメ。
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V.A./HERE COMES THE BOTTOM LINE...VOL.2
¥1,320
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