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BALLOONS - 9:40 p.m. (RECORD)
¥4,400
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cold winter - 『人間といえば?』『愚か!』『ですが...』(cassette)
¥1,650
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cold winter - 『人間といえば?』『愚か!』『ですが...』(CD)
¥1,320
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MEIAN - 遠ざかる (cassette)
¥1,650
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MEIAN - 遠ざかる (CD)
¥1,320
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7th Jet Balloon - Pleasant, Sadness, and…
¥1,100
長野のEMO / POP PUNKバンド7th Jet Balloon5曲入りEP。 UNGULATESより2023年4月リリース。
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Starship - S
¥1,320
群馬のEMO / SKRAMZバンドStarshipの4曲入りEP。 UNGULATESより2023年4月リリース。
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alvin - 継続
¥2,000
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とがる、らせん - とがるとらせん。
¥1,650
東京のJ-ROCK/EMO/GRUNGEアーティスト“とがる”と”Half-Life”のメンバーである上里洋志によるソロプロジェクト”らせん。”によるスプリットEP『とがるとらせん。』がungulatesよりリリース
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家主 - 生活の礎 (Cassette)
¥2,200
SOLD OUT
ラッキーオールドサンのサポートギタリストでもある田中ヤコブ氏率いる家主の2019年名盤アルバム「生活の礎」。 SGでザクっとしたギターが気持ちいいです、アンガスヤングを彷彿させますし、その唸る感じのギターはジミーペイジやハードロックの影響を彷彿させますし、やっぱギタリストとして燃えますよね。 今作がリリースされた頃、良いバンドだな〜って思ってましたが、OTOTOYのインタビュー読んだり、配信されたライブを観たりして更に好きになりました。バンドは草野球〜的な、そうはいっても相当な反骨というか、どこかにストイックを感じるんですよね。ヤコブ氏がプレイヤーとして凄すぎる所も、センスだけじゃない感じがして。楽しく続けて作る事と、真摯に向き合う事のバランスが理想的だなと思いました。 あの頃のくるりも彷彿させますし、たまに出るバンプっぽさが好きです。 あと結構ヤコブ氏のカリスマ感で隠れがちですが、他のメンバーがリードボーカル楽曲も最高です、オープンカーすげー良い曲です。
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百姓一揆 - 皮と肉、骨(cassette)
¥1,200
SOLD OUT
The Restaurantのフロントマン和田侑也が舵を取る突然変異バンド、百姓一揆。 bloodthirsty butchers、NUMBERGIRL、eastern youth、COWPERSの影響を公言し、独自のフィルターでアウトプット。 「あの頃の音」、「90年代」というキーワードで要約してしまう事は簡単だ。 その影響下で如何に自分たちの環境や、境遇で表現をすればいいのだろう。私達にとって永遠のテーマとも言える。 年齢、出身、趣味嗜好、まったく違う3人がたまたま静岡に居て、一つの音を作る。 どんなものかと蓋を開けて聴いてみれば、それはもう新鮮なものだった。少しジェラシーさえ感じてしまう。 粗削りなところも含め、もう皆大分大人だけど、中学生のような初期衝動を感じる。 決して悪い意味ではなくて、崎山蒼志の純粋なスピリットに似た感触が個人的にある。 一歩外れれば落ちてしまう細い場所を全速力で駆け抜ける、そんな感じ。 百姓一揆 HYAKUSHOIKKI Gt&Vo:和田(The Restaurant) Bass:小橋(vanellope/sinker) Drums:鶴野(Esto) 2019.4.6 自主企画より販売開始 CD : 500円 (FTPS-63) Cassette Tape +CD【FURTHER STOREで30本限定:IKKI EP収録】 1,200円(FTPS-63T) recording&mix / nozomi serizawa (further platonic) 1. 福沢諭吉 2. Hutuu 3. Kawawohaide
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Burn Myself Magazine Vol.2
¥500
Burn Myselfe Magazine vol.2 ・Further Platonic 芹澤 interview レーベルの始まりと静岡のシーン ・Nobody Celebrates My Birthday 札幌のシーンについて ・ミウラレオ機材紹介 (Nobody Celebrates My Birthday) ・海外バンドの招致/リリースについて yOshi (killie,This Time We Will Not Promise And Forgive,envy,oto Records) ・地方vs東京について 水谷 暁人(3LA) ・LIVE TIME DRIVE 2005年6月12日(日) KLUB COUNTER ACTION 10周年記念 ZEPP SAPPORO SPECIA‘L05 vol.1 by 颯爽 ・勝手にLive Report Keep and walk fest
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sik:mogro - Split Flexi Disc + Zine
¥2,200
sik,mogroによる異色のスプリットFLEXI DISC(ソノシート)、Burn MyselfとFurther Platonicによる共同リリース。偶発的な両レーベルの出会いにより生まれた、オーナー同士が現在率いるバンドのスプリットです。 sikはヘヴィなリフを基軸に、力強いリリックを刻むヴォーカルにダイナミックなリズム、ドメスティックのバンドへの提議さえ感じるストーナーロック。今作では全作に続きaoniのBASS斉藤が参加、エモーショナルに謳うパートも含め、その意欲と共に進化を止めません。 mogroは新たにGt花房が加入、トリプルギター五人編成での初音源。コロナ禍でスタジオさえ全員が集まれない日々が続いた中、初期メンバー三人のスタジオセッションにより生んだ新曲二曲を収録。コロナ禍の葛藤と共に、バンドの方向性を一時クリーンアップ。 250枚限定盤。今作にはダウンロードコードと、Burn Myself Magazine vol.2が付属されます。 Burn Myself Magazine vol.2 ・Further Platonic 芹澤 interview レーベルの始まりと静岡のシーン ・Nobody Celebrates My Birthday 札幌のシーンについて ・ミウラレオ機材紹介 (Nobody Celebrates My Birthday) ・海外バンドの招致/リリースについて yOshi (killie,This Time We Will Not Promise And Forgive,envy,oto Records) ・地方vs東京について 水谷 暁人(3LA) ・LIVE TIME DRIVE 2005年6月12日(日) KLUB COUNTER ACTION 10周年記念 ZEPP SAPPORO SPECIA‘L05 vol.1 by 颯爽 ・勝手にLive Report Keep and walk fest
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midnight parade - Lost Tape
¥1,650
2020年に突如解散した新潟発midnight paradeの未発表曲含むライブ音源集。 レコーディング手前の解散により、放たれなかった楽曲群…それもまたエモい。 かっこいいっすね、やはり。 エッジの効いたギターの掛け合いと、テクニカルなリズム隊、ボーカル坂田氏のハイトーン。 NAHT / BANDWAGON / BALLOONSといったバンドの正統派継承感とK-PLAN系の清涼さも兼ねて、唯一無二過ぎ。 ローカルから地に足の着いた活動が、憧れもありましたし、僕が新潟に行った3回はすべてmidnight paradeの企画でして(別で一回フジロックは行きましたが別枠として)、その街並みや景色と彼らの音楽が僕にとってはリンクします。いつかボクらの時代に一緒に出たい、そんなボクらの青春のバンド。 なんとかレコーディングか、ラストライブか、インタビューやメッセージか…1ファンとして何かしらの答えが欲しささえ残る、ロスト・テープ。 【Label Info】 1020DISTROのレーベル案件(Ten-Twenty Records)から久しぶりのご報告となります。 以前新潟で「midnight parade」というバンドが活動しておりましたがこのたび彼らの残した遺産が発掘されたので2020年2月29日の解散からちょうど3年の節目にカセットテープにてリリースさせて頂く事になりました。 実は2011年の「kitten」とのスプリットCDリリース以降に制作された楽曲は一切音源化されぬままバンドは2020年2月に解散したため、彼らがライブで披露していた多数の楽曲はこの世から失われた(Lost)状態でした。 日の目を見る事なく時が経ち、今回発掘された数々の未発表曲ライブ音源。その中でも選りすぐりながら録音状態を考えるとリリースするか否か少し悩みましたが、その気持ちを差し置いてもエモ/ポストロックを軸にしながら異端であった楽曲群、意外に求められていたオーディエンスの声など当時聴いていた方も初めて知る方も楽しめる内容になってるかと思います(願望) もちろんサブスク等での配信はありませんのでぜひこの機会に彼らの音源をそして存在したことを今一度ご確認頂ければ幸いです。 1020DISTRO 高橋 秀明(ex:midnight parade) ----------------- 2008年新潟市にて結成~県内外で勢力的な活動をしながらも2020年2月に突如解散した「midnight parade」のライブ音源がこの度オフィシャルブートレグとして「1020RECORDS」よりカセットテープリリース! A面には活動後期の未発表曲が多数、B面は活動初期のライブ音源が収録。未発表曲も活動当時プリプロダクションまで行い、レコーディング手前だったもので初単独音源を見込みながらも世に出なかった楽曲達。良くも悪くもダイナミックな音質でライブ感伝わる熱量と演奏力が堪能出来る作品となっております。 先着特典:midnight paradeが過去に自主企画で作成したフライヤー+ライブフォトをまとめたスペシャルなZINE付(A5×32P仕様 ※数量限定) ----------------- -Side A- 2015.02.08 -Live at Club Riverst- 1. Song06 ※unreleased song 2. Song07 ※unreleased song 3. Song05 ※unreleased song 4. Red Light Discor -Side B- 2010.10.01 -Live at Golden Pigs- 1. Last Taico 2. 8cm ahead depression 3. Red Light Discor 【midnight parade】 are Kazuhiro Sakata : vocal Hideaki Takahashi : guitar Yoshinobu Sato : guitar Syo Nakajima : bass Kento Usui : drums 【past member】 Syota Kobayashi : drums (2012 – 2013) Kazutoshi Nanba : guitar (2008 – 2011) Designed by : Hideaki Takahashi Masterd by : Dai Sasaki Printed:cassette express
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TIDAL CLUB - 寝汗と気鬱 わすれた何か
¥1,000
SOLD OUT
仙台のギターロックバンドTIDAL CLUB 2023年1stEP。 ASIAN KUNG-FU GENERATIONやGalileo Galileiの系譜…。簡潔に述べる事はできますが、真っすぐさの中に映る情緒溢れるサウンドは、漠然と惹かれるものを感じます。 一癖のあるメロディ、演奏クオリティの高さ、エッジの効いたギター、柔軟なアイデアは現行バンド故のセンスでしょう。 また、漠然と私は仙台が好きなので、やっぱそういった場所から放たれるフィルターも重要事項になってきませんか。 個人的には新鮮さと共に2000年代ERA界隈(onsaとか)や以後のバンドasayake no ato、aoniといったバンドを彷彿させるサウンドが響きました。
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yarmluke - the complete discography
¥3,300
【Label Info】 1990年代のDIYハードコア黎明期を経た2000年代初頭、アンダーグラウンドシーンでは新しいパンクとしてのScreamo/激情ハードコアが花開き、様々な国・都市から独自の解釈や表現を確立したバンドが世界同時多発的に出現していく時代があった。yarmulkeはそんな2000年代初頭に京都にて結成され、2006年に1stアルバム『yarmulke』を自主制作にてリリース、そして2008年にはOto Recordsから2ndアルバム『one theAter in square』をリリースした。彼らの残した2作品は日本でも盛り上がりをみせていた激情ハードコアのムーブメントの中でも特異な存在感を放つ名作となったが、2020年代に入った現代では残念ながら廃盤となっている。シーンの特筆すべき名盤であるこの2作を廃盤のままにしておくのではなくカタログとして再び世に提示すること、リスナーの手に届けることが本リリースの最大の目的である。インターネット黎明期、そしてSNS未到来の2000年代という時代、Google検索で簡単に答えを得るような時代ではなかったからこそ、2000年代のアートには突き詰められた試行錯誤の過程で描き出された表現があり、そこに何とも言えぬ魅力がある。それが世界的な2000年代Screamo/激情ハードコアの再評価が加速している理由なのかもしれない。 本作には1stアルバムと2ndアルバムの全曲に加え、そしてその前後、制作の過程に存在したデモや未発表の音源を収録した全22曲のコンプリートディスコグラフィとなる。2枚組CD仕様となっており、本数限定でKakusan Records(ノルウェー)/Zegema Beach Records(カナダ)からリリースされたカセットテープ音源の収録曲と同じ内容となっており、Disc1には『yarmulke』とデモトラック等の13曲を収録、Disc2には『one theAter in square』と未発表のセッションテイクから2トラックを加えた9曲を収録、CD版アートワークはMario(Svdestada,Khmer)によりカセット版の方向性を引き継ぐ形で再構成されています。また歌詞については日本語/英語対訳がそれぞれ掲載する形をとり、日本国外のリスナーに対しても楽しめる内容になっています。膨大なエネルギーと思考の痕跡が刻まれた楽曲たちは激しく、そして美しい日本の激情ハードコアに更なる革新を試みた記録。それがもし若者だけに許された特別な時間の産物だったとしても、今改めて聴くべき価値のあるもの。
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teora - youths
¥2,000
1.intro 2.Hydrate 3.少年 4.in cage 5.オレンジ 6.クラウディダイアリー 7.hop 8.hibi 9.幻日 10.それは僕らの生きる街 11.8月の冒険者たち
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herveil - SWIRL EP
¥2,200
横浜エモ・パンクシーンflorence、AcleメンバーによるNEWプロジェクト! 横浜発shoegaze/slowcore/alternative 4ピース""herveil""デビュー! free,I doイッキさんの新レーベルWOOD OF HEARTよりリリース。 横浜を拠点に2022年よりライブ活動を開始したshoegaze/slowcore/alternative 4 pieces band "herveil"。 メンバーにはやはり横浜のパンク・エモ・ハードコアシーンで活躍してきたflorence、Acleのメンバーが在籍し、空間を深く埋め尽くす強烈なヘヴィ・ディストーションと透き通ったクリーンギターで新たなサウンドを展開している。 日本語詞で心の奥にしまいこんだ哀しい感情を祈るように歌い上げるVo.moehaの強い存在感は、儚さや淡さを表現するいわゆるシューゲイザー/ドリームポップのボーカルにはない""熱""に個性と魅力が光ります。 ダークで美しく闇と光が交錯する世界と、メンバーのDIYパンクなバックボーンからこれまでにAwesome &roidやSZKN、ENDZWECKなどのバンドと共演を重ねるなどシューゲイズとパンクを自然体にリンクしている。 彼・彼女たちのローカルである横浜から国境を越えて、このピュアなバンドというライフスタイルでもある活動が繋がっていくようスタジオワークとライブパフォーマンスを日々繰り返しています。 ★For fans of ... slowdive/NOTHING/mogwai/Curve(Japan)/deafheven/Tamaryn/Slow Crush
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who cares & Erase The Period - Split
¥1,320
who caresは、知る人ぞ知る…そのサウンドを忘れかけてしまっていましたが、やはりかっこいいですね。90s・snuffy smileを彷彿させるサウンドで、哀愁感のあるギターと唄、切れ味の良い歌詞も良いです。Erase The Periodとの相性は抜群なサウンドですが、IMPULSE RECORDSのバンドや、shipyardsやJurassic boys との親和性も感じました。3曲目satellite良曲です。 Erase The Periodは、前作を当レーベルでリリース振りの音源。イントロから泣いちゃいます、何でしょう、このイレイス感。コロナ突入前、レーベル企画等で何度か見てきた中で演奏していた楽曲もあり…。彼らの新曲が遂に聴けたという安堵と高揚。二番煎じはもうお終い、イレイスでしか無い歌詞の実直さや、4人の音の交わり。 「進化」と「らしさ」をちゃんと備えた新曲。 葛藤に葛藤を積み重ねて、それでも続いてくれた彼らの軌跡に希望を重ねたい。 彼らの事は、すごい売れてもおかしく無いとも思ってるし、そうで無くても伝わる人たちが身近に独りでもいればいいなって思う。 越境が個人的にフェイバリット。越えていけるよ世代。
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柴田聡子 - 雑感 / 雑感 (KID FRESINO Remix) 7’
¥2,200
柴田聡子「雑感 / 雑感 (KID FRESINO Remix)」 2022年5月にリリースした最新アルバム「ぼちぼち銀河」が好評の柴田聡子。 アルバムから先行シングルという形で2021年10月にデジタル・リリースされた「雑感」は、柴田聡子の新たな代表曲の一つとなり大きな反響を獲得している。 この楽曲のリミックスをKID FRESINOが担当し、デジタルと7INCHで12月14日にリリースが決定。 Musician 柴田聡子:ボーカル、コーラス、アコースティック・ギター、クラップ、プログラミング イトケン:ドラム、クラップ かわいしのぶ:ベース、クラップ 岡田拓郎:エレクトリック・ギター、クラップ Kan Sano:キーボード
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sik -#2 Burning(Flexi)
¥2,000
2022年始動。ストーナー/スラッジ/ポストハードコア/メタルを軸にしたサウンドでリリースを中心に東京にて活動。 自主レーベルBurn Myself Recordsから2022年8月リリース#1 Revoltingに続き2枚目のソノシート。今回は両面収録。 歌詞カード/ライナー、zine(Burn Myself Magazine)、ダウンロードコード同封
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ANORAK! -s/t
¥2,000
SOLD OUT
ANORAK!キャリア初となるフルアルバム。 国内エモ・リヴァイバル最前線を駆ける、ショートチューンを連発するパンク・スピリット。 国内であればmalegoat、falls、hueといったバンドの継承、Algernon Cadwallader、Snowing、You blew it!、Basementといったemo好きには堪らないサウンドだ。 先ず、綺麗に絡むツインギターに昇天。どことなくスタイリッシュな印象を受けるANORAK!ですが、パンクならではのエネルギーと勢い、それに相まって繊細に練り込まれたアイデアで、一気に引き込まれる。 中でも、インスト曲「下北沢」は3cmTourやcetowさえ彷彿させるエモーショナルな楽曲だし、フェイバリットを挙げるのであれば「品川」(最初「池袋」と一曲と勘違いしてた)はsusquatchよろしくなイントロに始まり、絶妙にエモーショナルに展開していくのがすごく高揚する。リズム陣の太さも含め、パッションがちゃんとパッケージングされている。 また、「渋谷」のツインギター練り込み度と巧みで軽快なリズムが、彼らの良さがわずか1分半に見事に詰め込まれたグッドソングだ。 「エモ・リヴァイバル」といった枠はありながらも、ちゃんと2022年らしく歴史を更新していく名盤が生まれたのは、ストイックや葛藤の賜物とも捉えています。
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Curve - till the end (10th Anniversary Edition)
¥2,200
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GIVE ME BACK! - GOLDSTEIN
¥2,000
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