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LIFE IS WATER - PERMANENT HEAVEN
¥1,760
東京で活動する「DIEGO」のフロントマン久保健のソロプロジェクトとして活動を続ける、LIFE IS WATERの8曲入り 1stアルバムが完成。今作は初のバンドサウンドで制作。 東京で活動しつつローカルシーンで愛され続けている日本の至宝バンド「DIEGO」のフロントマン、久保健のソロプロジェクトとして活動を続ける、LIFE IS WATER。現在までに廃校フェス出演、predawnや松本素生氏(GOING UNDER GROUND)などと共演も果たし、FISHMANS / PASTELS / BONOBOSなどを彷彿とさせるMIDお散歩ポップに唯一無二の柔らかな歌声がのっかったハートウォームサウンドが特徴。本作はTHE BLUE HEARTSの「殺しのライセンス」のカヴァーも収録した1stアルバム。
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MY SHOES MY CAP - 歌え、世界
¥1,760
東京・東高円寺発、FAST&PUNK&SKA!を極限まで凝縮した「QUICK POP」を提唱する3ピースバンド“MY SHOES MY CAP”、日本語詞を取り入れた新作リリース!!! MY SHOES MY CAPの約4年ぶりとなる最新作は日本語詞も取り入れたドストレートパンキッシュチューンが満載!今作は日本詞を全面的に取り入れ、超直球ストレートパンクを基盤に今までのスカ&ファスト要素も随所に取り入れた全6曲!大人の階段を登りつつも決して忘れる事の無い純粋な感覚が感じ取れる、心に突き刺さるグッドソング!
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toilet / HYPER MAGICAL POPNESS
¥1,980
北海道のへそ帯広市より飛び出したウルトラストレンジハードコアパンクバンドtoiletのデビューアルバム! ヒネくれ変態的ギターリフを織り交ぜながら、緩急を付けたSTOP&GO/変拍子と 転げ落ちるかの如き勢いのあるリズム隊。そしてポップ&キャッチーながらもハイテンションに叫び散らかすボーカルが化学反応を起こしたストレンジハードコアパンク全13曲!!
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aaps - Chilly morning
¥1,834
SOLD OUT
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A PAGE OF PUNK - Punk Day~美しい日~ [CD+BOOK]
¥2,200
激ショートパンク! 圧倒的熱量とファッキューアティチュード全開に畳み掛ける全31曲入り6thアルバムがI HATE SMOKE RECORDSより発売! 前作より新メンバーが加入、その暴走にも似た勢いは各地のライブハウスで熱狂と興奮を起こしながら、約4年ぶりとなるレコーディングアルバムが遂に完成。更に熱量と勢いを増した転げおちるかのようなビートと、分厚いシンガロングコーラス時折見せる歌心あるメロディー共に今までのA PAGE OF PUNKを更新した渾身の作品!今作もイラスト含む読み応えのあるブックレットに多数のゲスト参加/共作など楽しめる要素満載のアルバムとなっている。
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A PAGE OF PUNK - Punk Day~クソみたいな日々~ [CD+BOOK]
¥2,200
A PAGE OF PUNK 7thアルバム。前作「Punk day〜美しい日〜」と対となる今作はゲストを多数迎えたファッキューアティトゥード全快の全31曲! 今作も歌詞、イラストやゲストによる100項目など80Pに及ぶ濃密なブックレットにCDが付属されたパッケージ内容。
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STARVINGMAN - Sound Of Sirens
¥1,980
「怒れるメロディックパンクバンド」 STARVINGMANの2ndアルバム。 極上のメロディーにスピーディーな展開にこの時代に轟く強烈なリリックがのっかったキラーアルバム! 1stアルバム「NO STARVINGMAN」よりメンバーチェンジを経て、4人編成となったSTARVINGMANの2ndアルバム! 今作もこの時代に轟く強烈なリリックに激キャッチー且つスピーディーなメロディックパンクが突き刺さる全14曲!ギターも増えたことによる音圧、音幅増によりその破壊力にも磨きがかかっております!これこそがメロディックパンクありメロディックハードコアあり何より"パンク"であることを証明する1枚です!
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STARVINGMAN:LINK - ichigo
¥1,320
怒れるメロディックパンクSTARVINGMAN と 横浜パンクロックトリオLINKによるスプリットが完成! STARVINGMANマーティが作曲、LINK柳井氏が作詞した合作「ichigo」を双方がバンドカヴァーした楽曲に加え、それぞれの新曲も収録した全4曲入り! ジャケットはCHIAKIZZCLUBが担当。
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yellow gang - CLACKETY CLACK
¥1,650
ノーホーンスカパンクトリオ『yellow gang』の流通作品としては7年ぶりのミニアルバム! 今作もポップパンク、オイパンク、2TONEなどジャンルレスに呑み込み、軽快且つ小気味いいスカチューンを炸裂させ、大合唱且つ踊れて暴れられる全曲通してyellow gang節を存分に詰め込んだキラーナンバー全7曲収録! 昨年自主製作リリースした好評発売中の7インチより”NEVER CHANGE”も再録収録した2020年代最新型スカパンクアルバム!
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either - Endless Summer Ends
¥2,310
"青春発、墓場行き” どこまでも蒼く全力疾走を続けるネヴァーエンドユースフルポップパンクバンド either。甘酸っぱいメロディーと熱さ溢れる大合唱のサビメロにセンチメンタルが暴発したデビューアルバム「Endless Summer Ends」が完成! 結成から現在までライブでの定番曲から、一歩大人に近づいた最新曲まで網羅された混じりっ気なしの1stアルバム!
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PANICSMILE - REAL LIFE
¥2,200
福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンドPANICSMILEの、メンバーチェンジ後初となる約7年ぶり9thアルバム!! 現メンバーはGu.Vo.吉田肇/Gu.中西伸暢(IRIKO)/Ba.二宮友和(ex-eastern youth/トンカツ/ひょうたん)/Ds.松石ゲルという編成。絶妙な隙間を作りつつ、ツインギター、ベース、ドラム、唄が徐々に重なり合っていく様、独特なワードチョイスは流石オリジナルなPANICSMILE節でしかないし、さらに削ぎ落とされた洗練したこの4人ならではのタイトでノイジー、ユニークでジャンキーなサウンド、名古屋でマルチで独特な活動を続ける奇才松石ゲル氏によるレコーディングマジックも完璧、何度聴いても新鮮で新しい発見があります。ラストを飾る"Living in Wonderland"では、The Ratel、MUSQIS等でも活躍するゲストプレーヤー達のホーン隊も相まってPANICSMILEの新たなスーパーアンセムとなっております。マスタリングはCHIIO、SUMMERMAN、NENGU等のレコーディングも手掛ける若手エンジニア横山令氏。NUMBER GIRL、MO'SOME TONEBENDER、らと共に九州発で90年代前半からジャパニーズオルタナシーンを作り上げ、独自な活動の甲斐あり現在進行形の今でしかないサウンド、PANICSMILEのこのアルバムでしか聴けない音でしょう。
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loro - self titled
¥770
2008年に横須賀の大学生4人にて結成し2012年に活動を休止したloroのデモ音源、コンピ収録曲を集めた編集盤がRAFT RECORDSよりリリース!! 初期に録音したM1〜M2はcapn’jazz、braid、superchunk、bloodthirstybuthersに憧れを持ち高音ギターにオフキーボイスでシンガロング疾走する楽曲を展開。M3〜M7の楽曲は現在TIED KNOTS、turning centerで活動する野宮(ちんねん)が加入後の録音となっており、その頃からinternational jet set等のsnuffy smile関係のバンドに傾倒したメロディックパンクバンドに変化していきました。共通事項がありながらもメンバー個々の趣向が見え隠れするディスコグラフィー音源となっております。
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quiqui - 町の鈴生り
¥2,200
SOLD OUT
2013年に居原田(ba)と宮川(dr)と中心に結成されたquiquiは、後にeitoのギタリスト元輝が加入し現体制になり、2枚の音源をリリース。Blind Girls、Careless、Nebraskaといった海外激情バンドの来日でも共演を務める等、ポストロック、マスロック、激情ハードコアのシーンの中で活動を続けてきた。本作はバンドがこれまでにリリースした2枚の音源に加えて、新たに録音された3曲の未発表音源、現在の彼らの演奏を記録したライブ音源も追加した、いわばバンド初期の歴史の集大成となる作品。若いエネルギー、それは未知の可能性を秘めたものでもあり、3LAがレーベルとして彼等と組むことでそのエネルギーをピュアなまま、より面白い方向へ一緒に向かっていきたいと思いと、新しい可能性を求めるバンドの思いがお互いに合致、バンドの全てを曝け出す大ボリュームの編集盤CDとしてのリリースが実現!本作は彼等がこれまで作り上げてきた全26曲の楽曲を十二分に楽しめる内容であると同時に、今後の彼等の作品や活動がより楽しみになるような作品として完成されている。 カバーアートワークは片桐水面氏、アルバム全体のマスタリングはsans visage上山氏が担当し、岐阜県羽島という土地で育った彼等の音に感じる、音楽に対しての純粋さ、貪欲さ、変化していくことを楽しんでいく精神的なタフさを存分感じられる作品に仕上がっている。音に対し、ピュアで情熱的。そこに込められているエネルギーは決してEMO、激情、マスロック、そういったジャンルの中だけに閉じ込めておくべきではないし、彼等にはジャンルを超えていけるポップさ、つまりは普遍性も感じることができる。これから彼等がどこへ向かうのか、一緒に楽しもう。我々もピュアに、情熱的に。2018年11月19日発売。(インフォメーションより) ソングリスト 1. suki(slow ver) 2. Twee 3. 赤貧 4. akitarinai 5. Stanco della società pt.1 6. Letter Song 7. Retension 8. Stanco della società pt.2 9. Undefined Reference 10. ウルトラ笑顔 11. GodzillaVSGodiva 12. つまさき 13. コロッケ 14. タマムシ 15. suki 16. かわいた 17. 憎しみ100% 18. Hello 19. Retension - Live 20. Letter song - Live 21. suki(slow ver) - Live 22. La suisui - Live 23. Undefined Reference - Live 24. Stanco della società pt.2 - Live 25. Stanco della società pt.1 - Live 26. 'im falling in love'(Julia Brown cover)
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MEN I TRUST - ST
¥1,870
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家主 - 生活の礎
¥2,420
ラッキーオールドサンのサポートギタリストでもある田中ヤコブ氏率いる家主の2019年名盤アルバム「生活の礎」。 SGでザクっとしたギターが気持ちいいです、アンガスヤングを彷彿させますし、その唸る感じのギターはジミーペイジやハードロックの影響を彷彿させますし、やっぱギタリストとして燃えますよね。 今作がリリースされた頃、良いバンドだな〜って思ってましたが、OTOTOYのインタビュー読んだり、配信されたライブを観たりして更に好きになりました。バンドは草野球〜的な、そうはいっても相当な反骨というか、どこかにストイックを感じるんですよね。ヤコブ氏がプレイヤーとして凄すぎる所も、センスだけじゃない感じがして。楽しく続けて作る事と、真摯に向き合う事のバランスが理想的だなと思いました。 あの頃のくるりも彷彿させますし、たまに出るバンプっぽさが好きです。 あと結構ヤコブ氏のカリスマ感で隠れがちですが、他のメンバーがリードボーカル楽曲も最高です、オープンカーすげー良い曲です。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/mh1p8_AuCNc" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/K4cG-GZ0blA" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
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mogro - cemetry gates
¥2,200
ポストロックバンドstereo typeのGt芹澤を中心にBa木村、Dr中野を迎え静岡県三島市にて2018年結成。 結成年に3人編成による1st EP "mogro"を芹澤が運営するFURTHER PLATONICよりリリース。 2019年にはGt西川が加入、2nd EP "mogro Ⅱ"を配信限定リリース、収録曲よりRAFT RECORDSとFURTHER PLATONICの共作コンピレーションに参加。 CHON / Enemies / American Footballといったバンドの影響を軸に、国内や東南アジアのポストロック/マスロックシーンをリアルタイムに捉え共鳴、意図的に掛け合うツインギターの中に垣間見える個性を追求。テクニカルな楽曲の中に綴るエモーショナルかつスリリングな展開で新たな音像を生み出す。 1st album "cemetry gates" spiral water / hacoe / kotoba / nagger / our vox / needle dream / huddle / super doze out September 25,2020 \2,000+tax FOMR-0088 Released by Friend of Mine Records friendofminerecords.com <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/urTV4-MYvWs" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
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HOPE THE FLOWERS - I MISS YOU
¥1,980
Hope The Flowersは、タイのサムットプラーカーン県で2013年結成された、6人組のポストロックバンド。当初は、バンド・リーダーのホン・ナロンリットのソロ・プロジェクトで活動を開始した。彼はすべてのパートを綿密に録音してソロで作ったEPがタイの国内で話題となり、ライブパフォーマンスのためにメンバーの招集してバンドをスタートさせた。翌年には、待望のファーストアルバム「Nature of Everything」をメンバーと完成させ、バンコクを中心にライブ活動を行い注目を集めた。そして、海外の一部のポストロックファンからもファーストアルバムの高評価を得て話題となる。2016年に、シングル「Into The Parallel」をリリース(日本盤のボーナストラックとして収録)して、初の海外ツアーを台湾で行い大成功を収める。幾度かのメンバーチェンジ後に、今作のセカンドアルバム「I MISS YOU」をタイで2017年11月にリリースした。このアルバムのタイトルから、連想させる男女の切ないストーリーで成り立っている。前半の1曲目〜4曲目まで男性の心境であり、後半の8曲目〜11曲目までが女性の心理描写を表している。Friend of Mineのタイトルは、オリジナル盤に楽曲に加え、日本独自編集のために3曲ボーナストラックを収録して、新たなアルバムコンセプトのアートワークを採用した。
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tide/edit - Lightfoot
¥1,980
フィリピンのポストロックバンドtide/edit。デビューアルバムである前作「Foreign Languages」から約1年半でリリースされる至極のセカンドアルバム。初期toeに通ずるような温かみのあるテクニカルなインスト楽曲は、日本を含めたくさんのポストロック・マスロックファンから注目を浴びている。今回も彼らの魅力が詰まった作品となっており、2本のギターから奏でる、流れるようなアルペジオのDrivenサウンドと美しいメロディーライン、そして安定したリズムパートには磨きがかかり、コンパクトにまとまりながらも聴き応えのある楽曲がそろっている。前作を上回る作品に仕上がった。 今作は昨年11月にフィリピンで自主制作盤としてCDリリースしているが、今回の日本盤リリースにあたり新曲2曲をボーナストラックとして追加。今年来日も予定されており日本でも彼らのライブを体験できる日もそう遠くないだろう。
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Follows - Nyctophile
¥2,200
タイのバンコクから次世代シューゲイザーバンド“Follows”のデビューアルバムをリリース。90年代〜00年代の象徴する、My Bloody Valentine、Slowdive、The Depreciation Guild、 Airielなどから影響を受け、各メンバーのアイディアや音楽の趣向で、静と動を上手く表現された美しいポストロック的なサウンドスケープやエモーショナルなメロディーを取り入れ独特のスタイルを融合させた、傑作のデビューアルバムを完成。
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tide/edit - Foreign Languages
¥1,800
初の日本以外のアジアからのリリースは、2011年にフィリピンのマニラで結成された4人組のインストロックバンド”tide/edit”のファーストフルアルバム「Foreign Languages」を日本盤のみCDとしてリリース。このアルバムは、今年の7月に彼ら自身でUSBカセットとして限定100本リリースしたものの、あっという間に売り切れて既に廃盤となっている。(現在はデジタルのみで販売)今までに、彼らはBandcampなどのデジタル配信で、2枚のEPをリリースしているが正式なフィジカルとしては、今回のアルバムが初のリリースに当たる。デジタル配信された過去の音源がポストロック、マスロックのファンの間でも話題になり、アジアを中心に徐々に人気を博していた。また、”tide/edit”は結成当初から、メンバーがもっとも影響を受けたバンドのひとつとして公言しているのが日本を代表するバンドtoeである。その音を聴いてもらえれば、toeを始めとする日本のインスト・ポストロックバンドに多大な影響を受けていることも頷ける。しかし、彼らは影響を受けたバンドのフォロワーで終わることはなく、今回のアルバムでは自分たちのセンスが十分に発揮された作品となっている。
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Murphy Radio - s/t
¥1,980
インドネシア・イーストボルネオを活動拠点としているWendra(ギター)、Aldi Yamin(ベース)、Amrullah Muhammad(ドラム)の3人組のMath Rockトリオ“Murphy Radio”。プログレッシブスタイルとエモーショナルなサウンドを上手く取り入れながらも、聴きやすいキャッチーなメロディーを特徴とする。今後、アジアのマスロックの注目となるバンドとして確実に認知される逸材。
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hauste - Patterns
¥2,200
爽やかでポップ要素と都会的でモダンな組み合わせで、 マスロック、 プログレッシブ、R&B、ジャズ、フュージョン、シティポップなど様々なジャンルの折衷なイメージを生み出すニュータイプ。今作は、フィジカルとしては、日本盤のCDのみリリースです。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OZlNG6t8aSY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
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aoni - JIDAI
¥1,100
SOLD OUT
都内のロックバンド aoniによる1st Single「JIDAI」 コロナと共にただ過ぎる僕らの日々にセンセーショナルなサウンドを届けてくれた。 とは言え、入荷してから半年以上経過してしまった。色々な情熱が溶けてきている事を日に日に感じる。 それでも彼らのミュージックビデオを見てかっこいいと思った事実は揺らがないし、サブスクリプションを通じて彼らの音楽を結構な頻度で聴いている。躍動感、その新たなエネルギーに少し活力を分けてもらえている日もあるんだ。 メロディのキャッチーさ、馴染みの良い歌声は勿論、ギター・ベースが最高なフレーズをぶつけ合う、個々のプレイヤーとしてのセンスが光るバンドだなって思います。 アジカン・NUMBERGIRL・LOSTAGE・Stereo Fabrication of Youthといった90年以降のギターロックに執着し、その回答を求めるのであれば彼等を見つけて欲しい。なんならMOON CHILDの雰囲気さえ。 そういった道標と共にweave、And Protector、asayake no ato、THE RESTAURANTといった当レーベルからリリース歴のあるバンドとのシンパシーを感じるのは私だけかもしれませんが、エモ・オルタナインフルエンスなギターロックである事は間違いない。 BASSサイトウ君が2020年末我々のイベント(名古屋stiffslack)に来てくれた事も衝撃で、「フットワークの軽さ」というワードで終われない何か、それがきっと彼らのサウンドに繋がってるだろう。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/EpYuK61loRg" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
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STRAM - All Happy
¥2,200
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